説明

国際特許分類[E04G11/04]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 足場;型枠;せき板;建築用器具またはその他の建築用補助具,またはそれらの使用;現場における建築材料の取り扱い;現存する建築物の修復,解体またはその他の作業 (8,082) | 壁,床,天井または屋根に対する型枠,堰板または仮設作業 (117) | 球状,だ円体状または類似形の構造のための,あるいは水平または垂直断面の円形または多角の丸屋根構造のためのもの;膨張しうる型枠 (4)

国際特許分類[E04G11/04]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】耐久性を高め、使用寿命を向上しうる。
【解決手段】フェンス状に並置されることによりコンクリート打設用の空間Sを形成する型枠材1である。型枠材1は、高圧ガスの給排により膨張又は収縮するゴムからなるチューブ体2と、チューブ体2を被覆することにより該チューブ体2の内圧に応じて膨張又は収縮するとともに、膨張時に打設されるコンクリートに接して養生面3Sを形成する外装体3と、チューブ体2に高圧ガスを供給し又はチューブ体2から高圧ガスを排気するバルブ4とを具える。 (もっと読む)


【課題】 従来技術では、先打ちコンクリートの打ち継ぎ部面端部が鋭角状に残るため、コンクリートが鋭角状部で欠損し易くなってしまうという欠点が生じている。また、この欠損し易い鋭角状部の欠損を防ぐために、躯体側面(この欠損し易い鋭角状部)に増し打ち部(フカシ部分)を設け、打ち継ぎ目地を設けると、目地処理の費用や増し打ちコンクリートの費用等が多くかかることになるという問題点があった。
【解決手段】 コンクリートの打ち継ぎ仕切面に使用する空圧式型枠において、少なくとも両端部8のエアチューブ1には長手方向に目地棒2を収納する袋部3を縫着した複数のエアチューブ1からなる空圧式型枠。 (もっと読む)


【課題】簡便かつ軽量な構成でセパレータを省略可能な有効適切なユニット型枠を提供する。
【解決手段】施工位置に臨んで配置されてその周縁部が施工済みの躯体に対して定着されるユニット型枠であって、躯体を形成するための平坦な堰板の背面側に、該堰板を表面側に凸曲面となるように弾性的に湾曲させかつ堰板が受けるコンクリート打設圧により平坦に復帰させる支保機構15を設ける。支保機構を、堰板の長さ方向に沿う補剛材13と、補剛材の略中央位置に立設した束材16と、束材の先端部と補剛材の両端部との間に張設された2本の弦材17とにより構成する。束材の先端部外周面に雄ネジ部を形成してそこにナット部材19を螺着し、弦材を補剛材の両端部とナット部材との間に張設する。 (もっと読む)


【課題】ちょうし固定具は、円形状コンクリートを固め点・天場の中にある木を固定し、水平に鏝でコンクリートを均し、ちょうし固定具(剛体制のカバー)はそのままで、はずさずに枠自体を水平に合せコンクリート路盤の土間にビス止めし固定する工法である。
【解決手段】コンクリートインバート、コンクリート路盤13にドリルで穴をあけその中にカプセルにはいった接着剤14入れ鉄筋1を上からトンカチで叩くとカプセルの中にはいった接着剤が出て固まり固定した後上からちょうし固定具12を覆いかぶせてビス7で固定し左右の水手を調節終了後点天場に支点箱6を調節紐10を張り固定する。 (もっと読む)


1 - 4 / 4