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国際特許分類[E04H3/10]の内容

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国際特許分類[E04H3/10]に分類される特許

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【目的】 現実に異次元を往復したという体感を違和感なく得る。
【構成】 キャビン2の外部に配置されたテレビジョンカメラ6からの信号によって画像表示装置5に表示される搭乗前の外部の光景をキャビン2内の体験者Aに見せることで、搭乗前に見たキャビン2中にいることを確認させ、前記外部の光景の映像を動かすことで恰もキャビン2が異次元に向かって移動しているような錯覚を与え、次いで、その外部光景の映像を遮断して画像表示装置5の映像を映像再生器9からの映像に切り換えることで異次元の環境に居るような体感を与える。 (もっと読む)


【目的】この発明は、車両側に特別の装置を必要とせずに臨場感あふれる音響再生を行うことのできる臨場感再現システムを提供すること。
【構成】スピーカ32ないし35,47(音響源)が密閉室13内に設けられ、観客が着座可能で前記音響源からの音圧を受ける自動車14の車体B(ボデー)が密閉室13のフロア6a上に配設されていると共に、車体Bは前記音響源からの音圧により振動可能に弾性支持手段(車体懸架装置)を介して前記フロア6a上に支持されている。 (もっと読む)


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