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国際特許分類[E04H4/14]の内容

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【課題】専用の固定設備や動力装置を設けることなく、湯垢や浮遊物を継続的にかつ自動的に連続除去することができる浮遊物除去装置を提供する。
【解決手段】循環水機構に外部連通された浴槽内の目皿Dを覆い、内部に管孔を有して水中に設置されることで外部からの水圧によって浴槽面上に定置される定置部1と、前記定置部1の管孔に下端が遊挿され、内部に管孔を有して上方へ伸長した挿入管20と、挿入管20に取り付けられたフロート部と、挿入管20の上部に取り付けられ、浴槽又は貯水池内に満たされた水を挿入管20の管孔内に吸水する吸水機構とを具備する。水中に定着した定着部1の上部にて挿入管20が遊挿状態で浮動し、前記覆った目皿Dから循環水が吸引されることで、吸水機構から水面付近の水を吸水し、水面の浮遊物を除去する。 (もっと読む)


【課題】一つのろ過装置で各種ろ過材の欠点を解消又は利点のみを発揮させうる為の複数のろ過層からなり、各々のろ過層容器の脱着を自在に出来、逆洗洗浄排水と同時に発生する排熱を不要化する多機能ろ過装置及び浄化フローシステムを提供する。
【解決手段】軽量で自在に脱着可能の複数の筒状ろ過層容器とヘアーキャッチャー機能を内蔵できるろ過装置とし、各々の容器内に蘇生浄化ろ過材を主とする複数のろ過材をろ過浄水の目的に応じて複数又は単独で投入し、ろ過装置の仕様目的を簡単に変更対応させ、物理生物ろ過機能を併せ持つ多機能ろ過装置及び浄化フローシステム。 (もっと読む)


【課題】
プール底部の吸込口に遊泳者が吸い込まれた場合に、水を供給口から吸い込んで吸込口より噴出するものにおいて、ポンプを変えずとも従来のものより吸込口から噴出させる単位時間当たりの水量が多くでき、これにより吸い込まれた遊泳者を押し出すようにして救出し易くすることにある。
【解決手段】
安全装置は、吸込口100から吸い込む水の流量、流速または圧力が予め設定した値よりも低下したことを検出するための検出装置30と、異常時において濾過装置22を通さずに吸込口100から水が噴出できるようにする供給側バイパス管31及び吸込側バイパス管32と、弁装置(二方弁340、341と、三方弁342)と、検出装置30の検出により弁装置を作動させて供給側バイパス管31及び吸込側バイパス管32に水が流れるようにする制御装置33を備えている。 (もっと読む)


【課題】例えばプール等の利用者が使用中にも邪魔にならないように、プール水の全体を満遍なく清潔にするのを可能にし、また、清掃作業は単調かつ退屈で、楽しくないのを楽しめるようにする。
【解決手段】汚染除去装置100は、水を吸込む吸入口1と、水を吐出す排出口4と、魚の形状をし、汚染除去装置100の筐体になる浮遊体5と、バラスト室12とを有し、さらに水を吸引するスクリュウ3と、水中の異物を捕獲する捕獲室2と、モータ9と、モータ9の動力としての電池8と、を有する。 (もっと読む)


本願の一つの側面は伸長円筒状側面(40,130)と、伸長平側面(30)または伸長凹面カット形状側面(140)を含む形状の固体薬剤タブレット(11)に関する。本願のもう一つの側面は水和した次亜塩素酸カルシウムと硫酸マグネシウム七水和物の混合物を含む固体薬剤タブレット(11)に関する。本発明はさらに固体次亜塩素酸カルシウムと一またはそれ以上の固体アルカリ金属リン酸塩の混合物を含む固体薬剤タブレット(11)に関する(図面、図3)。 (もっと読む)


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