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国際特許分類[E05B45/14]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 警報錠 (136) | 電気警報錠 (131) | 錠の外側に接点をもつもの (18)

国際特許分類[E05B45/14]に分類される特許

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【課題】錠装置が分解されることにより不正行為がなされることを防止する。
【解決手段】錠装置1には、錠装置本体10と、外側エスカチオン13、シリンダユニット14、内側エスカチオン16およびサムターンユニット17のそれぞれとの間を電気的に接続するループ状回路部23、26、29、32と、ループ状回路部23、26、29、32の切断をそれぞれ検知する検知部21、24、27、30と、各検知部21、24、27、30が各ループ状回路部23、26、29、32の切断を検知したときにブザー音を出力する制御部33およびブザー34等を設ける。外側エスカチオン13、シリンダユニット14、内側エスカチオン16およびサムターンユニット17のいずれかが錠装置本体10または扉2から取り外されたときにはブザー音が出力される。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、かつ戸枠への施工工事が不要で、確実に施錠忘れを防止することができる施錠忘れ防止装置および施錠忘れ防止装置の設置方法を提供する。
【解決手段】施錠忘れ防止装置1は、戸枠Tへ取り付けられる永久磁石2と、扉Dに取り付けられる装置本体3とから構成されている。装置本体3は、永久磁石2からの磁気を検知するリードスイッチ31と、扉DのサムターンSの施錠状態を検知するマイクロスイッチ32と、居住者に施錠忘れを注意喚起するブザー34とが箱状の筐体に格納されたものである。ブザー34には、リードスイッチ31とマイクロスイッチ32と電池33とが直列に接続されていることで、リードスイッチ31が永久磁石2の磁気を検知し、かつマイクロスイッチ32がサムターンSの解錠状態を検知したときに鳴動する。 (もっと読む)


【課題】窓ガラス等が破壊されても侵入者が錠部を簡単に開錠することができない防犯装置を提供する。
【解決手段】錠部近傍に設置される防犯装置であって、可動部(上アーム4、下アーム5、レンズキャップ6、及びセンサ基板7によって構成される左右の各アーム部)と、ロック解除部(ロック解除スイッチ9)とを備え、前記可動部の可動により、前記錠部の開錠を阻害しない第1の状態(アーム部が閉じた状態)と、前記錠部の開錠を阻害する第2の状態(アーム部が開いた状態)とを取ることができ、前記ロック解除部によってロックが解除されていなければ、前記第2の状態から前記第1の状態に移行することができない防犯装置。 (もっと読む)


【課題】外出に際し鍵の掛け忘れを防止することができる鍵掛け忘れ防止装置の提供。
【解決手段】扉5に取り付ける電子システムの容器1と、リモコン機能をもつ鍵ホルダー7で構成される。容器1は電源、電源スイッチ2、音響器、電波受信部分、音響カットスイッチを結んだ回路を内蔵している。鍵ホルダー7は鍵のツマミを挟み、その挟んだ鍵の剣部分と平行な電波発振スイッチ押し部品と発信アンテナ8を備える。扉5を開けると、容器1内から音響が発生し、扉5を閉じても音は鳴り続ける。鍵を鍵穴に差し込むと電波発振スイッチ押し部品が後退し、電波発振部分に作動して音響停止信号を容器1に送り、容器1の電波受信部分が受信し音響カットのスイッチが働き音響が止まる。 (もっと読む)


【課題】装置内蔵の磁気感知素子に対し分離配置されるマグネットの許容設置範囲を広くして充分な分解能の磁力レベルが得られるようにする。
【解決手段】装置を設置した窓に対し相対移動する他方の窓側に配置したマグネットに対し窓開閉検出装置に第1窓開閉検出用ホールセンサ46−1と第2窓開閉検出用ホールセンサ46−2を配置する。センサ選択部は、第1及び第2窓開閉検出用ホールセンサ46−1,46−2で検出された磁力レベルを比較し、開閉監視に最も有効なホールセンサを選択する。窓開閉監視部は、選択したホールセンサで検出した磁力レベルと所定の判定閾値の比較により窓の開又は閉を判定して判定結果を無線送信させる。 (もっと読む)


【課題】解錠したあとの施錠忘れを防止する。
【解決手段】引き違い窓の一方の窓の窓枠に取り付けられると共に、進退自在なデッドボルトを有する施錠装置本体と、上記引き違い窓の他方の窓のガラス面に取り付けられ、上記施錠装置本体から突出した上記デッドボルトと係合することで上記引き違い窓の施錠を行う受座とからなる窓施錠装置である。
デッドボルトが受座に係合した状態で操作部が操作されると、デッドボルトを後退させて上記引き違い窓を解錠すると共に、上記音発生部から報知音を発する解錠モードとなる。この解錠モードになると、一定の間隔で報知音を自動発報する。報知音の発報によって、カーテンなどしまったりしていたとしても解錠状態となっていることを気付かせることができる。 (もっと読む)


【課題】鍵穴の汚損および錠前の不正開錠を防止することが可能で美観に優れた自動車のドアハンドルを提供する。
【解決手段】自動車の駐停車時や走行時には、ドアノブ13のレバー部13aの基端部およびスライド部13bが、ドアハンドル10の凸膨部12の取付孔12a内に完全に嵌り込んで収容され、錠前14の鍵穴14aは取付孔12a内に隠れているため、鍵穴14aは全く露出されていない(図1(A))。操作者がレバー部13aを掴んで引くと、スライド機構が機能することにより、レバー部13aの基端部およびスライド部13bが取付孔12a内からスライドして凸膨部12の外側に突出し、錠前14の鍵穴14aが露出する(図1(B))。 (もっと読む)


【課題】電源が供給されていない夜間等においても、開閉扉またはおよび遊技盤本体の不正開閉を検知するとともに報知手段により報知する。
【解決手段】外枠および該外枠に対して開閉自在に配設された開閉扉および遊技盤本体を備えた遊技機において、前記開閉扉またはおよび遊技盤本体の開閉動作に付随して動く移動部材と、前記移動部材の位置を検出して定位置にあるのか、移動した位置にあるのかを検出する位置検出センサー2と前記位置検出センサー2の出力に基づき前記開閉扉またはおよび遊技盤本体の開閉を判定する判定回路と、該判定回路において前記移動部材が移動位置にあることが判定された時には、異常を報知する報知手段90を備える遊技機。 (もっと読む)


【課題】電源が供給されていない夜間等においても、開閉扉またはおよび遊技盤本体の不正開放を検知する。
【解決手段】 外枠101および該外枠101に対して開閉自在に配設された開閉扉9および遊技盤本体を備えた遊技機において、前記開閉扉9またはおよび遊技盤本体の開放動作に連動して動く移動部材1と、前記移動部材1の位置を検出して定位置にあるのか、移動した位置にあるのかを検出する位置検出センサー2と、前記位置検出センサー2の出力に基づき前記開閉扉9またはおよび遊技盤本体の開放を判定する判定回路を備える遊技機。 (もっと読む)


【課題】電源が供給されていない夜間等においても、開閉扉またはおよび遊技盤本体の鍵の不正施錠を検知する。
【解決手段】外枠101および該外枠に対して開閉自在に配設された開閉扉9および遊技盤本体を備えた遊技機において、前記開閉扉9またはおよび遊技盤本体の鍵の施錠動作に基づき移動する移動部材401と、前記移動部材の位置を検出して定位置にあるのか、移動した位置にあるのかを検出する位置検出センサー402と、前記位置検出センサー402の出力に基づき前記開閉扉9またはおよび遊技盤本体の鍵の施錠を判定する判定回路を備える遊技機。 (もっと読む)


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