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国際特許分類[E05B53/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 機械的伝動,例.遠隔操作,による錠の操作または制御 (23)

国際特許分類[E05B53/00]に分類される特許

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【課題】 停電時においてもかご内から確実に住宅の出入口扉を解錠することができるホームエレベータの救助装置を得る。
【解決手段】 複数の階床を有する住宅に立設された昇降路と、この昇降路内を昇降するかごと、住宅の出入口扉に設けられた施錠装置と、この施錠装置に連結されるとともに、その一部が、昇降路内のかごの昇降可能範囲に渡って配線された索条と、かごに設けられ、かご内からの操作によって索条の一部に係合して施錠装置を機械的に解錠する解錠装置とを備える。 (もっと読む)


【課題】 隣接した扉と扉の間又は扉と壁の間で解錠操作力を伝達可能な解錠力伝達装置及び連動錠システムを提供する。
【解決手段】 本発明の解錠力伝達装置99によれば、一方の扉11で解錠操作されると、一方の機構部60の連動レバー64が回動して第1直動部材62が前進すると共に、連動レバー64から錠装置40が解錠操作力F1を受けて解錠する。このとき、他方の扉11では、他方の機構部80の第2直動部材83が第1直動部材62に押されて後退し、これにより、他方の機構部80の連動レバー84も回動して錠装置40が解錠される。他方の扉11で解錠操作された場合も、これと同様に両機構部60,80の間で解錠操作力F1が伝達され、両扉11,11の錠装置40が解錠される。このように、何れの扉11,11で解錠操作されても両扉11,11の錠装置40を一度に解錠することができる。 (もっと読む)


【課題】 ロック手段と操作手段との連絡作業を容易にできるドア構造を得る。
【解決手段】 ドア10は、ドア本体12内のドアロック20によって車体側にロックされており、ドアトリム36に設けられたインサイドハンドル42が操作された際にはドアロック20が駆動されてドア10のロックが解除される。ここで、ドアロック20とインサイドハンドル42とを連絡するケーブルが、第1インサイドオープンケーブル22と第2インサイドオープンケーブル46とに分割されている。このため、ドアロック20とインサイドハンドル42とを連絡する際には、第1インサイドオープンケーブル22と第2インサイドオープンケーブル46とを連結すればよく、ドアロック20とインサイドハンドル42との連絡作業を容易にできる。 (もっと読む)


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