国際特許分類[E21B43/12]の内容
固定構造物 (153,614) | 地中もしくは岩石の削孔;採鉱 (8,211) | 地中もしくは岩石の削孔;探掘井からの石油,ガス,水,溶解性または溶融性物質または鉱物の懸濁液の採取 (2,475) | 深掘井から石油,ガス,水,溶解性または溶融性物質または鉱物の懸濁液を採取するための方法または装置 (284) | 採取された流体の流れの井戸へのまたは井戸内での制御を行うための方法または装置 (7)
国際特許分類[E21B43/12]に分類される特許
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液体用ロッドポンプ
本発明は、少なくとも一のプランジャを含でおり、井戸から生産流体を回収するために動力流体を用いる、ダウンホール装置を含む。 (もっと読む)
天然ガスの地上湧出抑制システム
【課題】 かん水に溶存している天然ガスを分離採取し、その上部層に分離したかん水を還元しシール層を形成することで、地表への天然ガスの湧出を防止する。
【解決手段】生産対象となる地層の上位層である天然ガスを溶存したかん水を含む深部帯水層7へ延長されて地中に埋設されてなる揚水井2と、揚水井2により汲み上げられたかん水から天然ガスを分離するガス−水分離器16と、ガス−水分離器16により天然ガスが分離された還元水を深部帯水層7に還元する還元井3とを備え、揚水井2は、150〜500mの深さであり、還元井3は、揚水井2よりも浅く構成されてなる。
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磁気的に流体を処理するための方法、装置、および磁石
サッカーロッドポンピングシステムは、ロッド・ストリング上に、任意選択的に、ポンプバレルの下方の磁石バレル内にも取り付けられた著しい単極特性を有する直径方向に帯磁されている希土類磁石を備えている。これらの磁石は、原油との接触をなくすために、ジャケットによって覆われている。これらの磁石は、石油に著しい磁束をもたらし、これによって、既存の機器の改修を最小限に抑え、ロッド・ストリングの運転を実質的に変更することなく、パラフィンおよびアスファルテンの沈澱を実質的になくすことが可能である。
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深部地熱貯留層の開発および生産方法(関連出願のクロスレファレンス)本出願は、2004年6月23日出願の米国仮特許出願第60/582,626号および2005年2月7日出願の米国仮特許出願第60/650,667号の開示全体に優先権を主張し、かつ参照により本明細書に組み込む。
【課題】 本発明は、岩石層から熱エネルギーを抽出および/又は利用するための方法およびシステムに関する。本要約書は、検索者または他の読者が技術的な開示の主題を迅速に確認できることが求められる要約書の規則に則って提供する。本要約書は請求項の範囲または意味を解釈するためもしくは制限するために使用しないという了解のもとで提出する。
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ガスリフト式石油生産における圧力送信機を用いた環状部の塞栓検知
外部環状部の塞栓検知が、ガスリフト式油井に提供される。外部環状部検知は、圧力送信機(100)を用いて実行される。圧力送信機(100)は、油井の外部環状部(22)内の圧力の表示を提供する。圧力送信機(100)は、油井の外部の環状部(22)の内の圧力の表示を提供する。複数の外部環状部圧力の読みに関連する統計的パラメータが、環状部の塞栓の表示を提供するために用いられる。統計的パラメータの例は、平均値および標準偏差である。
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多相混合物を吐出させる方法およびポンプ装置
【課題】多相混合物の、特に炭化水素の、井戸の穴からの吐出を改善すると共に、自由なガス容量を制限すること。
【解決手段】部分液流(13)は、圧力側で、主吐出流から分岐され、容積形ポンプ(1)の吸引側に補助吐出手段として設けられている少なくとも1つの噴射ポンプ(2)の高圧側へ吐出される。供給管(7)は、容積形ポンプ(1)の圧力室を、少なくとも1つの噴射ポンプ(2)の高圧側に接続し、噴射ポンプ(2)は、吸引側が、容積形ポンプ(1)の吐出方向に設けられている。
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高温エレクトロニクスを使用する井戸制御監視システム
リモートコントロールセンタ(12)が、複数の井戸を制御し、監視する。表面制御監視システム(20)が、井戸(14)のそれぞれに置かれ、表面制御監視システムのそれぞれが、リモートコントロールセンタと通信する。また、ダウンホール監視制御システムが、井戸のそれぞれの中に設けられ、ダウンホール監視制御システム(22)のそれぞれが、少なくとも1つの表面制御監視システムと通信する。ダウンホール監視制御システムのそれぞれに、対応する井戸内の高温環境に耐えることができる非冷却高温電子機器が含まれる。
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