国際特許分類[F01D1/06]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械または機関一般;機関設備一般;蒸気機関 (57,778) | 非容積形機械または機関,例.蒸気タービン (10,315) | 非容積形機械または機関,例.蒸気タービン (189) | 定置状の作動流体案内片とブレードまたは同様のロータをもつもの (76) | 実質的に半径方向に作動流体が流れるもの (47)
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内方向への流れをもつもの (25)
国際特許分類[F01D1/06]に分類される特許
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蒸気タービン
【課題】十分な熱効率を得るためには段を複数段形成する必要があるため、蒸気タービン全体のロータの軸方向長さが長くなってしまい、結果として蒸気タービンを小型化することは困難であった。
【解決手段】外部から供給された蒸気が流入されるハウジング2と、前記ハウジング2に流入された蒸気を受けて動翼30を回転させる複数の動翼部材3とを備え、前記ハウジング2には、前記流入された蒸気を膨張させて排出する複数のノズル10が形成されていることとしている。
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再生サイクル発電装置
【課題】第1または第2の気液分離器側における気体状態の作動流体が増加した場合でも、ポンプに気体が吸入されることによる吐出不良を効果的に防止することのできる再生サイクル発電装置を提供する。
【解決手段】第1の気液分離器5に流入する作動流体が気体状態であることを第1の流体センサ6によって検知すると、第1のポンプ10の流量を低下させ、第2の気液分離器8に流入する作動流体が気体状態であることを第2の流体センサ9によって検知すると、第2のポンプ11の流量を低下させるようにしたので、第1または第2の気液分離器5内の気体状態の作動流体が減少するまでの間、第1または第2の気液分離器5内に液体状態の作動流体を十分に確保しておくことができる。
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