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国際特許分類[F01D15/04]の内容

国際特許分類[F01D15/04]に分類される特許

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【課題】異常気象により異常乾燥山火事や旱魃や集中豪雨が増大魚類激減中、発電所や自動車や小型船舶等からのCO2排気を0にし大気中のCO2を回収して魚類増殖が必要。
【解決手段】金属球水銀重力太陽熱タービン複数駆動にして、大気圧同速度同容積仕事率を既存蒸気タービンの2.3万倍前後複数回転出力にし、多数の熱ボンブで太陽光加熱した空気を圧縮して太陽光加熱空気を加熱圧縮熱回収する熱製造として、過熱蒸気製造+圧縮空気製造して分割保存して複数タービンの回転出力にし、既存蒸気タービンの2.3万倍前後回転出力による自然現象高速化(79X)とスクリュー駆動既存船舶の10倍前後速度等にして、海水にCO2や窒素や酸素等の栄養分を供給し、植物プランクトンやコンブや魚類等人類の食物を大増殖する大気と共にCO2回収利用にします。 (もっと読む)


【課題】蒸気タービンに接続される発電機から得られる出力を増大させることを目的とする。
【解決手段】2ストロークディーゼル機関2と、4ストロークディーゼル機関3と、2ストロークディーゼル機関2から排出された排ガスが導かれて蒸気を発生する第1ボイラ4Aと、4ストロークディーゼル機関3から排出された排ガスが導かれて蒸気を発生する第2ボイラ4Bと、両ボイラ4A,4Bにおいて発生した蒸気が導かれる蒸気タービン5と、蒸気タービン5に接続され、蒸気タービン5が回転駆動されることによって発電する蒸気タービン用発電機6と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】配管が複雑になることなく簡単に構成することができる、復水器の真空調整装置および真空調整方法、ならびに蒸気タービンプラントを提供する。
【解決手段】蒸気タービンプラント10に用いられる復水器の真空調整装置20は、駆動空気の流れによるベンチュリ効果で発生した負圧を利用して復水器18から空気を抽出する空気エゼクタ62と、空気エゼクタ62の内部に駆動空気を流入させる真空ポンプ60とを備えており、空気エゼクタ62は、空気エゼクタ62の内部に取り込まれた駆動空気に大気中の空気を混合することによって抽気能力を低減させる「抽気能力低減手段」としての外気口88および空調弁90を有している。 (もっと読む)


【課題】異常気象により異常乾燥山火事や旱魃や集中豪雨が増大魚類が激減中、発電所や自動車や船舶等からのCO2排気を0にし大気中のCO2を回収して魚類増殖が必要。
【解決手段】液体金属重力太陽熱タービン複数駆動にして、大気圧同速度同容積液体金属仕事率を既存蒸気タービン回転出力の1〜2.3万倍タービン複数にし、その一部で回転出力駆動多数の熱ボンブで太陽光加熱した空気を圧縮する熱製造やスクリュー駆動として、その大部分でウォータージェット(79S)(79T)(79U)から選択駆動し、3段燃焼や4段燃焼の複数燃焼器で過熱蒸気噴射温度を燃焼ガス噴射温度900度等3倍容積3倍噴射速度に近付けて海水を吸引噴射既存船舶の10倍速度等にして、噴射推進の過程で液体金属太陽熱発電と略同様に海水にCO2や窒素等の栄養分を供給し、植物プランクトンや魚類等を大増殖する大気中のCO2回収利用にします。 (もっと読む)


【課題】ガスタービンと蒸気タービンとによって得られる回転エネルギーの損失を小さくさせて推進力を得る推進装置及びそれを備えた船舶を提供する。
【解決手段】推進軸3を駆動するディーゼル機関5と、ディーゼル機関5から排出された排ガスによって蒸気を発生する蒸気発生装置6と、蒸気発生装置6により発生された蒸気によって駆動される蒸気タービン7と、ディーゼル機関5から排出された排ガスによって駆動されるガスタービン8と、を有する推進装置1において、蒸気タービン7及びガスタービン8の回転エネルギーは、クラッチ12,13と変速機10,11とを介して推進軸3に伝達されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エネルギー効率が高く、かつ、寿命が長い高温型燃料電池を備える移動体およびそれを含む発電システムを提供する。
【解決手段】高温型燃料電池4を備えた移動体であって、高温型燃料電池4の廃熱を利用するブレイトンサイクル動力装置5と、ブレイトンサイクル動力装置5の廃熱を利用するランキンサイクル動力装置7とからなるコンバインドサイクルを具備し、動力出力系統と電力出力系統と、を有する。ブレイトンサイクル動力装置5としてはガス膨張機、ランキンサイクル動力装置7としては蒸気膨張機が用いられる。 (もっと読む)


【課題】二つのプロペラを備えた蒸気タービン船を提供すること。
【解決手段】前進用高圧タービン6、前進用中圧タービン7、および後進用タービン5が一軸上に配置された第1の推進用タービン3と、前進用低圧タービン4および後進用タービン5が一軸上に配置された第2の推進用タービン2とが、船幅方向に沿って配置され、かつ、前記第1の推進用タービン3によって第1のプロペラ12が回転させられ、前記第2の推進用タービン2によって第2のプロペラ12が回転させられるようにした。 (もっと読む)


【課題】 再熱蒸気の温度変動にともなう車室の熱変形を小さくし、もってラビリンスパッキンとロータとの接触を防止できる好ましい再熱式蒸気タービンを提供する。
【解決手段】 再熱式蒸気タービン1では、一連に形成された車室3内の同一軸心線上に高圧タービン4と中圧タービン5とが配置されていて、流入管5Aから中圧タービン5に再熱蒸気が供給される。中圧タービン5に供給される再熱蒸気を、少なくとも1段のノズル7aを経由したうえで中圧タービン車室5Cの内壁と接触するようにした。 (もっと読む)


【課題】車室をタービンロータの軸方向にわたって略連続した一重車室構造とすることができ、これにより、部品点数を減少させて小型化し、船舶に搭載できるようにした舶用蒸気タービンを提供すること。
【解決手段】タービンロータ2と、このタービンロータ2を収容する車室3とを備えた舶用蒸気タービン1であって、前記車室3を構成する上部車室3aおよび下部車室3bがそれぞれ、高クローム鋼を材料として作られており、かつ、前記車室3が前記タービンロータ2の軸方向にわたって略連続した一重車室構造とされている。 (もっと読む)


【課題】複数プロペラの配置と個々プロペラの口径、回転数、ブレード枚数を調整と推力に併行して変化するトルクに対応するプロペラ駆動用動力が少なく大きな推力が得られる機構の駆動装置を提供する。
【解決手段】第1の動翼のプロペラを空気吹込用ブロアー又は水吹込用ポンプから、空気又は水を第1の動翼のプロペラの先端付近でブレード断面へ流体が流入する角度に、第1の動翼のプロペラへの流体吹込ノズルで吹込み、プロペラを回転させる。加速した流体を第1の動翼のプロペラ3の直径より大きな第2の動翼のプロペラに吹込み、第2の動翼のプロペラを回転させる。第2の動翼のプロペラを、第2の動翼の空気吹込用ブロアー、もしくは第2の動翼の水吹込用ポンプから第2の動翼のプロペラ8へ第2の動翼のプロペラへの流体吹込ノズルで、第2の動翼のプロペラの先端付近でブレード断面へ流体が流入する角度に、空気又は水を吹込みプロペラを回転させる。 (もっと読む)


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