国際特許分類[F01P11/10]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械または機関一般;機関設備一般;蒸気機関 (57,778) | 機械またはエンジンの冷却;内燃機関の冷却 (5,030) | グループ1/00から9/00には分類されない,または前記グループにはない注目すべき,構成部品,細部,付属品 (947) | 液体―空気熱交換への,または熱交換器からの冷却空気の案内または配送 (273)
国際特許分類[F01P11/10]に分類される特許
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コンバイン
塵を外気から効果的に分離・除去(除塵)できるコンバインを提供することを課題とする。そこで、本発明では、防塵部を通してエンジンルーム内に冷却用の外気を取り込むようにしたコンバインにおいて、防塵部は、外気を取り込んでサイクロン風を形成することにより外気から除塵するサイクロン風形成体と、同サイクロン風形成体内にて除塵されたサイクロン風をエンジンルーム内に導くための導風路を形成する導風路形成体とを具備させた。
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流体冷却装置
本発明は、通風装置筐体(28)内で回転する通風装置の羽根車(12)を駆動する駆動モータ(10)を含む規格ユニット形式の流体冷却装置に関する。少なくとも一つの流体は、供給貯液槽(20)から液圧作動回路へ移送され、流体は、運転状態で基本的に加熱され、接続された熱交換器(24)に導かれて冷却されてから、供給貯液槽(20)に戻される。供給貯液槽(20)の部分は、少なくとも部分的に通風装置の羽根車(12)を囲み、好ましくはプラスチック材料から作られる通風装置の筐体(28)を形成する。それ故、通風装置の筐体は、供給貯液槽の一部分として組込まれ、タンクの容積を増加させて、結果として通風装置羽根車の騒音の減衰を増進させる。
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動力発生ユニットの防音装置
【課題】 冷却効率を向上させ、十分に遮音できるようにする。
【解決手段】 遮音されたラジエータ室7にラジエータ9を設置し、遮音されたエンジン室8にエンジン11、油圧ポンプ12を設置し、ラジエータ9の流出側面9Aに取付けたダクト9をエンジン室8内に突出して油圧ポンプ12、エンジン11と対向させ、このダクト9に送風装置20を取付けてラジエータ9を流通した空気が油圧ポンプ12、エンジン11に吹きつれられるようにする。
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