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国際特許分類[F03B13/08]の内容

国際特許分類[F03B13/08]に分類される特許

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【課題】従来の、特許庁方針と経済産業省方針では、明治時代の共産党時代から続く国宝財産とする弱者国民意見の門前払いとした国の税収不足の対応と国民個人の知的所有財産では、日本国経済の安定の為の技術手助けの技術発明と考案の発想立案は、弱者国民に有りえない為、国の借金全額返済が、第一前提の提案でも特許提出の無料化など必要無い事と国の借金返済は、特許庁と経済産業省公務で無い為とし実施しないのが事実。
【解決手段】本考案の、発電力アップの高出力ダイナモと高出力電磁誘導発電装置と高出力真空装置に対して国の無料施策機関と国営の大学による無料の試作実施の実現化を、弱者国民全員に問い、現在マスコミで騒がれている電力不足と増税の対策のインタネット知的所有財産の著作権文書図の公開事実の著作権原本。 (もっと読む)


【課題】 陸上の用地を確保するための手間と費用を削減することができる水圧発電装置を提供すること。
【解決手段】海底13に構造物の固定構造12により設けられ、内部に空洞14aを有する空洞体14と、空洞体14に設けられ、その内部と大気とを連通する大気連通管16と、空洞体14の壁部に挿通して設けられ、空洞体14の内部と外部の海中とを連通する水管23と、水管23に連通するように設けられ、水車及びポンプとして機能する水車ポンプ15と、水車ポンプ15に連結され、発電機及び電動機として機能する発電電動機18とを備える。 (もっと読む)


【課題】原子力発電のメルトダウンに伴い電力事情が悪化しているのでこの発明をしたら、環境にも多大な貢献をする事が同時である。
【解決手段】本考案は一つの吐排水あるいはサイホン式にて流下した水源を古典的物理学を発展して多層発電と多段発電するものである。 (もっと読む)


【課題】現在の発電所はそれぞれ問題が多い。10年後の脱原発を目指し、再生可能な自然エネルギーによる発電で大量の電力を安定して供給することが求められている。
【解決手段】それを可能にするのは、海水地下発電所である。再生可能な自然エネルギーとして海水を利用し、地下に発電所を作ることによって、落差を得易く、また、大量の海水を利用でき、その2点によって大量の電力の安定供給が可能となる。 (もっと読む)


【課題】揚水井に貯留される地下水を無電力で汲み上げて注入井内に注水することにより、発電効率を低下させずに発電する地下水を利用した発電システムを提供する。
【解決手段】上部帯水層に流体的に連結された揚水井の地下水内に、サイホン管の一端の揚水口を挿入し、他端の注入口を、下部帯水層に流体的に連結され、地下水の水位が揚水井より下方にある注入井内の揚水井の水位より下方の位置に挿入する。サイホンの作用で揚水井からサイホン管を連続して流れる地下水によりタービンを回転させ、発電する。 (もっと読む)


【課題】河川の水量に左右されることなく、水車に常時充分な回転力を付与し、少ない水量の下でも安定的な発電を行える水力発電装置を提供する。
【解決手段】上段側からの流水を集中させながら落水する落水部20と落水部20の下端に連設され落水を水車25に落下させる落水路21と落水路21に連設され落水路21からの落水を下流に放水する放水路36とを有し、落水部20は想定上限水位と想定下限水位とにより規定される貯水領域を有し、落水路21は水車25の上方に水量調整板41を有し、水量調整板41により落水路21の開口幅を調整することにより、貯水量が想定上限水位と想定下限水位との間で調整される水力発電装置である。 (もっと読む)


【課題】河川を有効に活用し、クリ―ンなエネルギ―の発電を開発した、水圧発電装置である。
【解決手段】河川等に屋内式堰を設けることにより、発電装置を格納し、装置等が水害を免れることを特徴とした水圧発電装置。装置本体の下方より、水圧水を取り入れ、装置上部より水圧水をブロ―させる過程において、圧縮蓋兼タ―ビン5で水圧調整をし、効率の良い水圧発電装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】海では一日約2回の潮汐があり、陸地に落下した水は大部分は川を回帰し海へ放水する。その自然界に存在する現象から、効率よく動力を取り出す。
【解決手段】陸地に海の潮汐と連動するプール2を作り、水面の変動をフロート6の浮力と重量により機械的回転運動に変換する。自然降下する水を利用するには、フロートの入った水槽を複数設置し水源の上流から順次給水し、水槽が満水になったら排水バルブにより低い位置にある同様の機関又は水源の下流へ放水する。この時のフロートの上下動を回転運動に変換する。 (もっと読む)


【課題】従来の大型のサイホン方式では、垂直に水を高く上げようとする時にサイホンを始動させるために何らかのポンプが必要となる。本発明は、水タンクに水を注入するだけでサイホンが持続する、水力始動サイホン式水車発電設備を提供する。
【解決手段】水を入れるタワーの下に取水弁を設け、この弁をタワー内の水が少なくなると解放するようにしておくこと。水を入れるタワーの中に、3A・3Bサイホン管を3Cサイホン管内で切ることで水の落下を防止する。同じく、4C、4B、4Aタンクも水の落下を防止する。又、4水タンクは空気の滞留場所にもなり、空気の滞留センサーをそれぞれ取付けて9A、9B、9Dのタンクに溜まった空気を一個所づつ9A、9B、9Dの開閉弁を締めて、6空気抜き弁をあけて5注水弁から水を入れる。満タンになると5,6弁を締めて9弁を開放すればサイホンは持続する。このように、サイホンの力を最大に引き出す設備です。 (もっと読む)


【課題】 各種の工場等から放出される冷却水や余剰の工業用水を利用して発電するシステムを提供する。
【解決手段】 内部に水を貯留可能な貯水タンク2と、軸受冷却水冷却器25から放出された冷却水を回収して貯水タンク2に供給する第1給水系統5と、余剰の工業用水を貯水タンク2に供給する第2給水系統8と、貯水タンク2内に貯留された水を放出させる放水系統14と、放水系統14に設けられ、放出された水の水力により発電させられる水力発電機3とを備える。また、貯水タンク2として、火力発電所の発電ユニットの燃料を貯蔵していた油貯蔵タンクを利用することができる。 (もっと読む)


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