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国際特許分類[F16B12/20]の内容

国際特許分類[F16B12/20]に分類される特許

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【課題】取付対象物の曲面をなす端縁にエッジを取り付ける際に、エッジを安価に形成できるようにしつつ取付対象物とエッジとの離間を防ぐ。
【解決手段】曲面をなすとともに凹部11xを有するエッジ取付面たる外側面11aを備えている取付対象物たる天板本体11と、天板本体11の外側面11aに添設すべきエッジ本体121及び前記凹部11xに挿入可能な挿入凸部122を有するエッジ12と、前記エッジ12の挿入凸部122を前記凹部11xの内方に引き込んでエッジ本体121を天板本体11の外側面11aに圧接させる引込機構Pとを具備することを特徴とするエッジの取付構造を採用する。
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改良された結合装置は、互いに規則的な角度で配置されかつ中心軸(5)から半径方向外側に延びる少なくとも2つの切欠縁(23’)を備え、カップ状又はハウジング状の固定部(15)の内部空間(27)内に固定部材(29)又は回転部(29)を配置し、軸方向に底部(15b)から離間して配置される係止要素(29c)を備えた作動部(29a)を回転部(29)に設け、半径方向外側に突出する形状を有しかつ切欠部(23)を通り軸方向に移動できる係止アーム(31)を係止要素(29c)に設けた特徴を基本的に備える。 (もっと読む)


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