国際特許分類[F16D49/14]の内容
機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 機械要素または単位;機械または装置の効果的機能を生じ維持するための一般的手段 (198,328) | 回転伝達用継ぎ手 (20,284) | ドラム,ホイールリム,またはそれに類似するものの外周と協働するブレーキ部材をもつブレーキ (134) | 流体圧の変化によって作動させられる流体の充満した可とう部材として形づくられているもの (3)
国際特許分類[F16D49/14]に分類される特許
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スピンドルユニット
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カップリング部材の膨張可能なチューブ及び該膨張可能なチューブの製造方法
流体作動ブレーキまたはクラッチのための膨張可能なカップリング部材のチューブ12は、2つの端部26a、26bを有する所定長さの細長い略チューブ形状の構造体24と、略ドーナツ形状のキャビティ30を形成するためにチューブ12を閉じるように2つの端部26a、26b間を接合する接合部28とを含む。膨張可能なチューブ12を含む、流体作動ブレーキまたはクラッチのためのカップリング部材10、及び膨張可能なカップリング部材のチューブ12の製造方法が開示される。
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ロータリテーブルのブレーキ機構
【課題】ロータリテーブルの回転テーブルに制動をかける油圧方式のブレーキ機構において、全体厚さを抑えつつも強力なブレーキ力が得られるようにする。
【解決手段】回転テーブル5の主軸部材11に中軸部12とこのまわりに周空間13を介して同軸配置された筒軸部14とが設けられ、ハウジング6に周空間13に嵌るスリーブ部25が設けられ、スリーブ部25は、主軸部材11の中軸部12の外周面に摺接する内制動面30aと主軸部材11の筒軸部14の内周面に摺接する外制動面31aとを有し、これら両面30a,31a間に油圧室40が形成され、油圧室40への給油加圧による径方向内方及び径方向外方への膨張で内制動面30aによる中軸部12への圧接と外制動面31aによる筒軸部14への圧接とが同時発生可能とされている。
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