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国際特許分類[F16F13/18]の内容

国際特許分類[F16F13/18]に分類される特許

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【課題】部品点数、工数および材料コストを低減して、製品コストを抑制できる防振ユニットを提供すること。
【解決手段】ストッパゴム部材42の一側がダイヤフラム14の外縁に連なる。よって、これらを同時に加硫成形することができるので、部品点数を低減できる。また、ダイヤフラム14の外筒部材12への取り付けにより、同時にストッパゴム部材42も固定できるので、工数を低減できる。さらに、ストッパゴム部材42の一側がダイヤフラム14の外縁に連なるので、これらが軸方向視において重複することを回避でき、ゴム材料を効率的に使用できる。以上により、部品点数、工数および材料コストを低減して、防振ユニット1全体としての製品コストを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】2つのチャンバと2つの流路間に延びる相互連結流路を含む流体マウントの技術を提供する。
【解決手段】流体マウントは上部支持部材42と下部支持部材22を有する。上部流体チャンバ48および下部流体チャンバ54を画定すべく、前記上部支持部材42と前記下部支持部材22との間に上部エラストマーばね24と下部エラストマーばね26が配置されている。前記上部チャンバ48および前記下部チャンバ54との間に流路が延びる。流体マウントの圧縮および伸張の際、流体は前記上部チャンバ48と下部チャンバ54との間を移動することにより前記流体マウントに減衰力を与える。 (もっと読む)


【課題】可動板が収容スペース内壁面に当接せしめられる場合における異音の発生を安定して効果的に低減乃至は回避することが出来る新規な構造の可動板を備えた流体封入式防振装置を提供すること。
【解決手段】仕切金具50によって可動板80を小変位可能に支持せしめて、可動板80の各一方の面に及ぼされる受圧室68と平衡室70との圧力差により可動板80が変位せしめられる圧力変動吸収機構を構成した流体封入式防振装置において、可動板80の変位量を制限する仕切金具50に対する可動板80の当接面に、最大外幅寸法よりも突出長さ寸法が大きくされたヒゲ状弾性突起102を複数本突出形成した。 (もっと読む)


【課題】可撓性膜が、低コストで、効率的な工程により固定されていることで、製造コストの低下と製作性の向上とが有利に実現された流体封入式防振装置を提供する。
【解決手段】筒状の第二の取付部材12の軸方向一方の開口部を覆蓋するように、第二の取付部材12と第一の取付部材10とを相互に連結する本体ゴム弾性体14と、第二の取付部材12の軸方向他方の開口部を覆蓋する可撓性膜30との間に形成された流体室32内に仕切部材34を収容配置して、仕切部材34を間に挟んだ両側に主液室36と副液室38とを設ける一方、仕切部材34の副液室38側の面に、環状乃至は筒状の挟持用突起76を形成し、更に、挟持用突起76の外周面と第二の取付部材12の内周面との間で、可撓性膜30の外周部を第二の取付部材12の縮径により挟持固定して、構成した。 (もっと読む)


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