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国際特許分類[F16H57/02]の内容

国際特許分類[F16H57/02]に分類される特許

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【目的】 複数の鋼部材を浸炭処理と並行的にろう付けし、その後焼入れするろう付方法、複数の金属部材や鋼部材をろう付けする為のろう材を提供する。
【構成】 複数の鋼部材を浸炭処理するのと並行してろう付けし、その後焼入れする為には、浸炭処理温度930℃で液相状態で、焼入れ直前温度850℃で固相状態であるろう材が必要である。80〜55重量%のCuと20〜45重量%のMnとからなるCu−Mn合金ろう材、20〜45重量%のMnと0〜15重量%のNiとを含むCu−Mn−Ni合金ろう材等が適用可能である。 (もっと読む)


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