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国際特許分類[F21S10/06]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 照明 (78,478) | 非携帯用の照明装置またはそのシステム (22,167) | 常時変化する照明効果を提供する照明装置またはシステム (307) | フラッシュをたくもの,例.回転する反射器または光源を持つもの (73)

国際特許分類[F21S10/06]に分類される特許

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【課題】低消費電力対策、少ない光半導体による低コスト化を図る。
【解決手段】グローブ8の中心にモーター12により回転する発光ダイオード支持体7を構成し、発光ダイオード光出力群11が回転する事によって水平方向に360度に掃引照射することでグローブ8の外部に発光出力をするものである。 (もっと読む)


【課題】光源から照射された光を、ローソクの炎により近く演出し装飾的効果を付与して出射することができる光源装飾体および照明装置を提供する。
【解決手段】LED3から出射された光に装飾的効果を与えて出射することができる光源装飾体1において、光が入射することができる光入射部9と、光入射部9から入射した光を出射させることができる光出射部10とを有する導光体7を備え、光出射部10は、ローソクの炎の形状を呈し、光入射部9は、光出射部10のローソクの炎の形状の根元側に位置し、光出射部10は、光入射部9から入射した光を散乱させる光散乱粒子を有することとする。 (もっと読む)


【課題】 電飾装置を小型化すること。
【解決手段】 直角プリズム11a、11b、11c、11d、11eを第1ベース部2の法線方向Zと平行な軸を回転軸として回転する。それゆえ、出射面13が遊技者側と反対側に向いた場合には、直角プリズム11a、11b、11c、11d、11eから出射される光が遊技者側に直接に照射されなくなる。一方、出射面13が遊技者側に向いた場合には、直角プリズム11a、11b、11c、11d、11eから出射される光が遊技者側に直接に照射される。そのため、反射部材18の旋回機構の搭載を省略した構成で、光の演出を行うことができる。その結果、電飾装置1を小型化することができる。 (もっと読む)


【課題】光の照射方向を可変にした照明器具において、照射方向を変化させる際の変化幅を大きくすることができ、また、照射方向を変化させるスピードを高める。
【解決手段】照明器具1は、光の進行方向を変化させる光学系部材2と、光の照射方向を変化させることができる可変配光光源3と、を備える。可変配光光源3は、光を出射する発光部4を含む。可変配光光源3は、発光部4から出射された光の照射方向を変化させて光学系部材2に照射する。光学系部材2により、可変配光光源3からの光の照射方向の変化幅を光学的により大きくすることができる。また、可変配光光源3からの光の照射方向の変化幅が小さくても、光学系部材2からの光の照射方向を大きく変化させることができるので、照射方向を変化させるスピードを高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 視認性の向上を図る。
【解決手段】 所定の回転軸H上に配置された第1の光源7と、回転軸を中心とした同一円周上に配置された複数の第2の光源8、8、・・・と、回転軸を中心として回転され第1の光源から出射された光を制御して所定の方向へ照射する第1の光学部材4と、複数の第2の光源から出射された光を制御して所定の方向へ照射する第2の光学部材5、5と、少なくとも第1の光学部材を回転軸を中心として回転させる回転駆動部9とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 特定の方向における視認性の向上を図る。
【解決手段】 所定の回転軸上に配置された第1の光源と、回転軸に交差する所定の軸上に配置された少なくとも一つの第2の光源と、回転軸を中心として回転され第1の光源から出射された光と第2の光源から出射された光を制御して所定の方向へ照射する光学部材と、光学部材を回転軸を中心として回転させる回転駆動部とを設けた。従って、回転される光学部材によって第1の光源と第2の光源から出射された光が制御され、第2の光源が配置された方向における輝度が高くなり、第2の光源が配置された特定の方向における視認性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】コンパクト化を図るとともに、光による演出効果を高めることができる回転灯を提供する。
【解決手段】回転軸150aを中心として略対称となる位置にそれぞれ形成される第一貫通孔150bおよび第二貫通孔150cを有して回転可能な回転板150と、回転板150を回転させるモータ142と、回転軸150aを中心とする所定の半径方向位置であって、且つ回転板150の下方に配設されるLED121・121と、回転板150の上側の板面に配置される基部170aを有し、第一貫通孔150b側へ傾斜した方向へ延出し、第一貫通孔150bに対向する面が反射面170bとなる反射部材170と、第一貫通孔150bを通過するLED121・121からの光を反射部材170へと導く透光板160と、透光性を有し、回転板150、反射部材170および透光板160を上方から被覆するランプカバー180と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】後方から見たときの警光灯の中央部の視認性を向上し、薄型で安価にする。
【解決手段】本警光灯1は、回転放光する回転灯ユニット7と、回転灯ユニット7側へ第1の固定灯光を放光する第1の固定灯ユニット8と、回転灯ユニット7および第1の固定灯ユニット8の間に配置され固定灯光を前方F1および後方B1にそれぞれ反射する第1および第2の反射板11,12と、第2の反射板12よりも後方に配置され、複数のスリット40を含む第3の反射板13と、第1の固定灯ユニット8の後方に配置された第4の反射板14と、を有している。第1の固定灯光が第3の反射板13の固定灯光反射面42を介して第4の反射板14で反射されてなる反射光L2と、回転灯光が第3の反射板13のスリット40を通して第4の反射板14で反射されてなる反射光L3とを重ね合わせて後方B1へ照射するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】 警告灯に設けられる点滅灯ユニットにおける点滅の眩しさを軽減し眼に易しく視認することができるようにする。
【解決手段】 LEDからなる光源を備える点滅灯ユニット4と、当該光源の発光光度を周期的に明暗制御する点灯制御装置6とを備える警告灯WLであって、点灯制御装置6は暗時の光度が零にならない所定レベルで光源を発光制御する。また、点灯制御装置はLEDの暗から明への立ち上がりの傾き特性と、明から暗への立ち下がりの傾き特性の少なくとも一方を任意な傾き特性、特に傾きの緩やかな特性に制御することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】従来の電気自動車は、燃料電池の水素吸入式とバッテリー電気自動車の充電型と太陽光ソーラーパネルカーの低速走行車のバッテリー充電型などの、他から一切エネルギー補給しなければ、連続走行出来なく成るエネルギー補給式しか無かったが、これに対応する未来的電気自動車を提供する。
【解決手段】バッテリーカーでは、高出力発電回路の循環発電バッテリーシステムとソーラーカーでは、高出力ソーラーパネルの増幅発電システムと燃料電池発電機では、新2連振子型機械式発電機と高出力水発電機システムを、使ったゴムなどの複数衝撃装置を、使用積載した多機能電気自動車構造の未来的電気自動車に成る。 (もっと読む)


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