説明

国際特許分類[F21V1/14]の内容

国際特許分類[F21V1/14]の下位に属する分類

国際特許分類[F21V1/14]に分類される特許

1 - 8 / 8


【課題】表示領域への意図しない光の漏れを防ぐことができる電子機器を提供する。
【解決手段】本発明の一形態に係る電子機器は、光源52からの出射光を導光部材51を用いて出射領域に導く光源システム50と、光源システム50を制御する制御部60と、光源システム50及び制御部60が格納される筐体10と、導光部材51の光の出射方向に配置される被覆部材と、を備え、導光部材51の外周側面が遮光部材1で覆われ、遮光部材1は、導光部材51の光の出射方向に突出する突出部2を有し、突出部2の端部が被覆部材に略接触する。 (もっと読む)


【課題】ランプ交換の作業性を向上させた照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具Aは、電灯線L1を介して吊り下げられる器具本体1と、器具本体1に取り付けられ、鉛直方向から見た形状が環状に形成された枠体3と、開口内に器具本体1と枠体3を納めるようにして枠体3上に載置されるセード4と、セード4の開口を閉塞するように枠体3に取り付けられる透光性の下カバー5を備える。セード4の内側面には凸部4dが、枠体3には凹部3cがそれぞれ設けられ、凸部4dを凹部3c内に挿入させることによって、セード4が所定の高さ位置で枠体3に載置される。この状態からセード4を上方に移動させ、凸部4dを凹部3cよりも上側に移動させた状態で、セード4を回転させると、凹部3cの周縁部に凸部4dが載せられ、セード4が所定の高さ位置よりも上方の仮保持位置で枠体3上に載置されるから、この状態でランプ交換などの作業が行える。 (もっと読む)



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】本発明はLED素子の照射角度の調整といった煩雑な作業を要することなく、充分な照度を得ることができるLED照明灯を提供することを目的とするものである。
【解決手段】複数のLED素子2が略同一平面上に配置されたLED光源と、このLED光源の主光出射方向を囲繞すると共に、その内面に反射面19を有するシェード5とを備える。 (もっと読む)


【課題】目の疲労感を減らすと同時に、洗練されたデザインを付与することができるLEDスタンドを提供する。
【解決手段】本発明のLEDスタンドは、受け台上にポールを介してランプユニットを設置して作業面を照明するLEDスタンドである。ランプユニットは、上部ランプカバーと、上部ランプカバーと組み立てられた状態でポールの上端に連結され、断面上には貫通孔が形成される下部ランプカバーと、上部ランプカバーの内側に設置され、両側端に沿って下向きに突出する装着端が延長形成されるヒートシンクと、一面に反射テープが付着された状態で、ヒートシンクの下面に配置される一定厚さの導光板と、ヒートシンクの両側の装着端の内面に付着され、導光板の両側面に光源である複数個のLEDランプが対応するようにLEDランプが装着されるLED基板と、を含む。 (もっと読む)


【課題】照明器具の配光パターンを変更する際に、容易かつ安価で廃材の発生の少ない照明器具を提供することにある。
【解決手段】ランプ5が装着されるソケット4を一面に具備した灯具本体3と、灯具本体3の一面とランプ5の間に配置されて、灯具本体3に取り付けられる反射笠6とを備え、反射笠6は一面が凹面、他面が凸面または平面に形成され、反射笠6の一面と他面とのいずれを灯具本体3の一面に対向させた場合でも灯具本体3に取り付け可能となっている。 (もっと読む)


【課題】ガラスや陶器で作られたランプシェードは輸送などで壊れやすくさらに保護材を入れたおおきな包装が必要とされる。また形体が固定されたものは変形させることが出来ない。
【解決手段】可塑性樹脂の筒に均等の間隔で外側と内側から交互に切り込みをいれ蛇腹状に伸びるようにする。折たため、使用に際し任意の形に、かつ柔軟性とクッション性をもち衝撃性に強いランプシェードを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】低コストを図るとともに、デザインの自由度を制限することなく、パネルの位置精度を向上させる。
【解決手段】一対のパネル5,5の突条部52,52を、各突条部52との接触面にパッキン60,72を設けている各金具6,7で挟む。各取付ねじ80によりねじ止め固定する前に、一対のパネル5,5において、パネル本体50,50の先端の短手方向に対する位置を調整する。上記位置を調整した後、各取付ねじ80によりねじ止め固定する。また、反射板4、各パネル5及び各金具6,7を点灯装置に固定した後であっても、各取付ねじ80を緩めて、一対のパネル5,5のパネル本体50,50の先端の短手方向に対する位置を調整する。上記位置を調整した後、再度、各取付ねじ80によりねじ止め固定する。 (もっと読む)


1 - 8 / 8