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国際特許分類[F24F1/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 加熱;レンジ;換気 (49,909) | 空気調節;空気加湿;換気;しゃへいのためのエアカーテンの利用 (26,757) | ルームユニット,例.分離式または自納式のものあるいは中央装置から1次空気を受けるもの[1,2011.01] (3,161)

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【課題】 静圧効率を高め、騒音を低下させた空調機を提供する。
【解決手段】 空調機は、室内または室外ユニット2の本体3内に配置された軸流ファン16と、軸流ファンの羽根14の外周に設けられ吹出側開口部の端面がファングリル26に取り付けられたベルマウス28と、本体の背面および一側面に設けたL字状の熱交換器24と、上記一側面と反対側に位置し、仕切板4を介して軸流ファンが配置された空間8と仕切られたチャンバ6と、を備える。ベルマウス28は、少なくとも吸込側開口部の内周の曲率半径が仕切板4側で上記一側面側より大きくなるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、壁やカーテンの脱臭を行う空気調和機を提供すること。
【解決手段】熱交換器と送風機と吸入口から前記熱交換器、前記送風機を通って吹出口に至る送風回路を有する空気調和機において、空気調和機に水を放電によってクラスターにして空気中に放出させる水クラスター発生装置5を設け、脱臭効果が高い水クラスターを、空気調和機の吹出し風に乗せて室内に拡散させることにより、室内の壁やカーテン等に付着している臭い成分まで除去する。 (もっと読む)


【課題】集塵運転を行うときに吸込む空気の流れを規制し、集塵能力を向上することができる空気調和機の提供を目的とする。
【解決手段】冷房運転または暖房運転の場合は吸込口2,3を開放する。吸込口2,3から空気を吸込み、熱交換器6,7,8や集塵装置9を通過させて吹出口4から吹き出す。集塵運転のみをした場合は前面吸込口2を閉塞する。開閉パネル11によって吸込口2,3から吸込まれる空気の流れる方向が規制される。これにより、前面パネル11を開放している場合に比べて吸込口面積を縮小でき、集塵装置9に空気の流れが集中する。 (もっと読む)


【課題】 同時給排気の換気運転と排気のみの換気運転を行えるようにして、室内環境に応じた換気を行なうと共に、給気の除菌や、給気効率の向上を図る。
【解決手段】 空気調和機本体2内の一側部に同時給排気の換気を可能とした換気ユニット20を収容してなる空気調和機である。換気ユニット20は、ファンケーシング28、29、ファン及び駆動用電動機をそれぞれ個別に有する複数の送風機構部21、22にて構成され、複数の送風機構部のうち、空気調和機本体内に流入した室内空気を屋外へ排出する排気運転を行うための一方の送風機構部22を下に、かつ、屋外空気を空気調和機本体内に導入する給気運転を行うための他方の送風機構部21を上にして、複数の送風機構部を上下関係に配置すると共に、給気運転を行うための送風機構部21の給気用吐出部37を、熱交換器6の上部前方に配置して設けた紫外線発生装置50に連通させる構成である。
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【課題】 簡易な天井パネルが配置される天井への施工性及びメンテナンス性が向上し、かつ、周囲の天井パネルとのデザイン調和を容易に図ることができる天井埋込型空気調和装置を提供する。
【解決手段】 天井裏に収容され、送風機と熱交換器を収容する筐体10と、この筐体10の開口を覆う化粧パネル20とを有した天井埋込型空気調和装置1において、化粧パネル20には、正面パネル26が嵌め込まれると共に、この正面パネル26の4辺に沿って夫々開口部22A〜22Dが形成され、これら開口部の一部が、送風機の吸込側に連通し、残りの開口部が、送風機が熱交換器を経由して空気を吹き出す吹出側に連通するようにした。 (もっと読む)


【課題】 新たな熱源を設けることなく、全熱交換素子の内気入口の凍結を抑制することができる換気装置及び空気調和装置を提供すること。
【解決手段】 外気を室内に供給する給気ファン55と、内気を室外に排出する排気ファン63と、外気と内気との間で熱交換させる全熱交換素子53とを備える換気装置において、外気温度が所定温度以下の場合には、全熱交換素子53の凍結を防止すべく、排気ファン63の排出する内気の熱によって全熱交換素子53を暖めるように、給気ファン55が供給する外気の供給量を制御する制御手段45を備える。 (もっと読む)


【課題】 例えば空気調和機のエアフィルタをダストボックス内に往復動させて清掃するにあたって、エアフィルタの移動速度を適切に制御して清掃を合理的に行う。
【解決手段】 空気調和機のフィルタ清掃装置11を自動清掃モードもしくは手動清掃モードで制御するにあたって、エアフィルタ4のホコリ付着状況を判断してその清掃動作速度を可変とする。ホコリ付着状況としては空気調和機の運転時間,室内機の構造などに起因するホコリの付着量および付着位置の不均一さも含まれ、エアフィルタ4のホコリ付着量に応じて清掃動作速度を可変してホコリを的確に除去する。 (もっと読む)


【課題】 エアフィルタの自動清掃機能を備えた空気調和機において、エアフィルタに付着したゴミを確実に除去でき、除去したゴミを周囲に飛散させることなく保管できるようにする。
【解決手段】 室内機ユニットの内部に配置されるフィルタ清掃部300の内部に、エアフィルタの一方の面に接触する上ブラシ344a,344bと、エアフィルタ5の他方の面に接触する下ブラシ322a,322bとを対向して配置してなる清掃ユニット300A,300Bをフィルタ清掃部300のフィルタ出入口350a,350bにそれぞれ配置する。 (もっと読む)


【課題】熱交換器の取付を簡単にすると共にコンパクト化を行う。
【解決手段】本体ベース2と前面パネル3から成る筐体内に熱交換器4と送風ファン5を備え、前記前面パネル3の前面又は上面に吸込口7・9・10を前面下部又は底面に吹出口8を設け、前記送風ファン5の作動により吸込口から吸い込んだ空気を熱交換器、送風ファン、吹出口の順に送風し、吹出口から吹き出す送風経路を備えた空気調和機に於いて、前記熱交換器は前側熱交換器12と後側熱交換器13を逆V字形に配置すると共に、熱交換器の一端に備えたエンドプレートは取付板15にネジ止めされたのち前記本体ベース2に固定され、熱交換器の他端に備えたエンドプレート12a・13aは取付板17に摺動自在に係合したのち本体ベース2に固定するようにする。 (もっと読む)


【課題】 フィルタに付着したゴミを長期間にわたって確実に回収できる空気調和機を提供する。
【解決手段】 ゴミを捕捉する網目シート状のフィルタシート51と、フィルタシート51を支持するフレーム52とを有するエアフィルタ5の縦フレーム54と横フレーム55をフィルタシート51の裏面側(熱交換器3側)に形成する。 (もっと読む)


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