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国際特許分類[F24F5/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 加熱;レンジ;換気 (49,909) | 空気調節;空気加湿;換気;しゃへいのためのエアカーテンの利用 (26,757) | 1/00または3/00に適用されない空気調和方式または空気調和装置 (2,326)

国際特許分類[F24F5/00]に分類される特許

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【目的】 本発明の目的は、設置スペ−スの小さい横置形のスクロ−ル圧縮機を提供し、冷凍サイクル内を循環する冷凍機油の量を低減できる、圧縮機内油分離技術を提供することにある。また、スクロ−ル圧縮機を用いて、ユニット本体の薄形化を可能にするとともに、通気効率が良く、サイクル効率の高い空気調和機を提供することにある。
【構成】 密閉容器内を、電動機および圧縮機構部を収納する部分と、吐出パイプを装着した空間部分とに分離し、吐出パイプを装着した空間部分に冷凍機油を蓄え、必要な冷凍機油の量を確保するようにした。また冷媒ガスの通路に油分離機構を設け、冷凍機油の混入の少ない冷媒ガスを吐出パイプから送出するようにした。さらに、熱交換器および遠心ファンを備えた熱交換部の下方に電気部品とスクロール圧縮機とを配設して室外ユニットを構成した。 (もっと読む)


【目的】 本発明は非水溶性液体と水との接触により氷を生成する製氷手段を備えた氷蓄熱装置において、冷凍機効率,氷の充填率,および解氷性能の向上をはかり、蓄熱槽内に連続的にシャーベット状の氷を製作できる非水溶性液中に直接水を噴射する方式の氷蓄熱装置を提供する。
【構成】 本発明において、蓄熱水槽1の底部に設けた水より重い非水溶性液体2を貯溜する貯溜部と該液体を0℃以下に冷却する冷凍機装置6とを備えた製氷部を有し、前記液体2内に蓄熱水槽1内の水を直接噴出し、前記液体を水との直接接触により氷を製造する手段を備えた氷蓄熱装置において、前記液体2貯溜部から非水溶性液体2を抽出し、冷凍機6で冷却した後再び前記液体貯溜部に戻す非水溶性液体循環系4からなる非水溶性液体冷却部と、水3貯溜部から水3を抽出し非水溶性液体1底部から水3を噴出させる水循環系5とを備えた構成とする。 (もっと読む)






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