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国際特許分類[F25B27/00]の内容

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【課題】 夏季などに冷凍負荷の一部を電気エネルギー以外のエネルギーにて駆動する装置に担わせることにより、設備電源の縮小を図った冷却装置を提供する。
【解決手段】 冷却装置2の冷凍サイクルの液冷媒配管H2,H3間にエコノマイザ10を設ける。燃料エンジン駆動式冷凍機11を設ける。エコノマイザ10を燃料エンジン駆動式冷凍機11にて冷却する。 (もっと読む)


【目的】 エンジン駆動のヒートポンプによる空調装置の燃料消費を節減し得る制御方法を提供する。
【構成】 熱源機10のエンジン1は、圧縮部2を駆動して熱操作部3により熱操作流体を、熱交換器5と室内機80の熱交換器81とに熱交換を行わせる。制御部7は、各検出器S1〜S12の各検出信号と設定操作部6・83の各設定信号にもとづいて算定した算定回転数により、エンジン1を運転制御する。通常の運転制御は、室温変化に迅速に対応させてエンジン1を回転しながら所要の冷暖房を熱交換器81で行う。節約モードの回転数として、例えば、中位の比較的能率のよい回転数を、また、節約モードで動作する期間として、例えば、中間気温時期などの期間を設定しておく。算定回転数が節約モードの回転数を超えたときは、節約モードの回転数に抑えて運転する。中間気温時期では迅速な対応は、さほど必要ないので、高速運転を抑えた分だけ、燃料消費を節減できる。 (もっと読む)


【目的】 デフロスト運転時の空気漏れによる庫内温度の上昇防止、エンジンの燃料浪費の防止、構造簡単化による製作コストの低減、およびデフロスト能力の低下の防止を図る。
【構成】 エンジンの動力をエバポレータファンとコンデンサファンとの一方または双方に伝達する駆動系に電磁クラッチを介装した。 (もっと読む)


【目的】 太陽エネルギーに応じて負荷を制御すること。
【構成】 太陽電池36と、日射量センサ54と、室温センサ66と、室温センサ54の出力から太陽電池36の出力可能な最大電力を算出する太陽電池出力演算器56と、室温と最大出力電力とから室温として設定可能な設定温度を算出する設定可能温度演算回路58と、設定温度に従った回転数を算出する回転数演算回路64と、回転数に従ったパルス信号を生成し、このパルス信号に従って出力電圧を調整する圧縮機駆動回路26とを備え、日射量に応じて圧縮機28の運転を制御するようにしたもの。 (もっと読む)



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