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国際特許分類[F25B43/00]の内容

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【課題】圧力損失の小さな冷媒用のアキュムレータを提供すること。
【解決手段】冷媒回路において圧縮機の吸入側に配置されて冷媒の気液を分離し液冷媒を溜めるアキュムレータであって、内部空間Sを形成する圧力容器2と、圧力容器2に設けられた、冷媒の流入口5と、冷媒の流出口6と、圧力容器2内の冷媒を流出口6に導く導管8と、流入口5に対向して圧力容器2内に設けられ、流入口5における流線の方向に対してほぼ垂直に広がる分離板16を備える気液分離手段15と、を具備し、気液分離手段15が、流入口5に向き合う領域の分離板16上に、流入口5の方へ突出した一つの頂部18a及び傾斜面18bを有する山形の突出部18を有する。 (もっと読む)


【課題】組立の際の作業性がよく、部品点数を削減することができるとともに、部品の脱落も防止することのできる冷媒乾燥器を提供する。
【解決手段】各々冷媒流出入孔2を有する2つの蓋体3と、2つの蓋体の各々を連結する筒体5と、筒体内に収容される棒状の乾燥剤6と、各々の蓋体内に設けられ、流出用弁口7及び流入用弁口8が穿設される板状の固定台9と、固定台の、冷媒流出入孔に面する側とは反対側の面に固定され、流出用弁口を冷媒の流体圧により開閉する流出用弁体部10と、流入用弁口を被うように配置され、流入用弁口を冷媒の流体圧により開閉する流入用弁体部11とを有する弁体15と、固定台の、冷媒流出入孔に面する側とは反対側の面に固定され、冷媒流出入孔から冷媒が流入したときに、流出用弁体部の流出用弁口を開く方向への移動を規制する弁シート12とを備える。 (もっと読む)


【課題】異物によるストレーナの目詰まりを効果的に防止すると共に、オイルを確実に圧縮機に戻すことが可能な気液分離器を提供する。
【解決手段】一端が開口した筒状の胴体2と、胴体の開口端を封止し、冷媒流入孔3d及び冷媒流出孔3eが穿設されたヘッダ3と、胴体の内部において、一端が冷媒流出孔に接続されると共に、他端が胴体の底部2a近傍に位置する冷媒吐出管5と、冷媒吐出管を囲繞し、ヘッダ側の端部が開口すると共に、胴体の底部側の端部にオイル戻し穴4aが形成された冷媒吸込管4と、冷媒吸込管に形成されたオイル戻し穴と、胴体の内部との間に介在するストレーナ6とを備え、冷媒吸込管の胴体底部側端部は、ストレーナに囲繞されながら胴体底部側に突出し、その先端部にオイル戻し穴が形成される気液分離器1。 (もっと読む)


【課題】冷媒の気液分離性の悪化に伴う冷凍能力の低下を招くことなく、オイルが圧縮機に戻り難くなることを回避し、気液分離部材の圧力損失を低減可能な気液分離器を提供する。
【解決手段】一端が開口した筒状の胴体2と、胴体の開口端を封止し、冷媒流入孔3dが穿設されたヘッダ3と、ヘッダの冷媒流入孔から流入した冷媒を気液分離する気液分離部材7と、気液分離部材によって分離されたガス冷媒を、前記胴体の底部に貯留されたオイルと共に冷媒流出孔3eに導く冷媒吐出管5とを備える気液分離器1において、気液分離部材7は、冷媒流入孔3dから流入した冷媒を整流化するため、冷媒流入孔に対向する面に、冷媒流入孔側に漸次突出する凸状部7aを有する。気液分離部材の凸状部を冷媒流入孔側に円錐状に突出させることができ、気液分離部材の凸状部の頂部を冷媒流入孔内に位置させることもできる。 (もっと読む)


【課題】吸熱器の最下部に堆積する霜を溶かすことを可能としつつ、冷媒容器を用いずに圧縮機への液戻り量を抑制することができるヒートポンプ装置及びヒートポンプ給湯機を提供する。
【解決手段】圧縮機1と、水熱交換器2と、膨張弁4と、空気熱交換器5とが順次冷媒配管で接続され、膨張弁4の入口側の高圧冷媒と空気熱交換器5の出口側の低温冷媒とを熱交換させる空気熱交換器5を備えた主回路10と、水熱交換器2での放熱を低減して通常運転時よりも温度が高い状態で圧縮機1から吐出された高温冷媒を高低圧熱交換器3の入口に導くための主除霜回路20と、主回路10の圧縮機1と水熱交換器2との間から分岐し、補助側開閉弁30aと、空気熱交換器5の複数段の冷媒配管のうち主回路10とは別の独立した流路を形成している最下段の冷媒配管とを介して空気熱交換器5の入口側に合流する補助除霜回路30とを備えたものである。 (もっと読む)


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