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国際特許分類[F25D11/00]の内容

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【目的】 熱伝達に適した冷却構造の提供。
【構成】 主に半導体を使用した電子冷却素子1、ヒートパイプ2、放熱基板3及び固定基板4を包括し、電子冷却素子1は直流電源5に接続され、通電後に発生する冷面は冷却媒介体6の表面に、熱面は放熱基板3の平面端に、それぞれ平らに貼られ、放熱基板3のもう1面は若干の溝31を有し、ヒートパイプ2の本体は、蒸発部分21、断熱部分22及び凝結部分23に分けられ、蒸発部分21は放熱基板3の溝31内に埋設され、凝結部分23は放熱系統に連結され、ヒートパイプ2にはさらに溝を有する固定基板4が組み合わせられねじ41により冷却媒介体6、放熱基板3と固定基板4が連結され、且つ該ねじ41が該固定基板4と該放熱基板3を貫通する時、ねじ41に一つのブシュ42が設けられ絶縁される。 (もっと読む)


【目的】 容器収容室に収容したドリンク剤の入った容器のラベルが損傷することを防止する。
【構成】 容器収容室29に容器40を収容した状態で蓋体23を閉じたとき、蓋体23の内側面に設けたクッション材からなる押さえ部材30が容器40の頭部を押さえる。 (もっと読む)


【目的】 冷却効率、冷却速度などを向上し、庫内温度の均一化を図り、しかも軽量化、部品点数の減少、さらには庫内の収容容積の増大化などを図れる温冷蔵庫を提供する。
【構成】 庫内に一面を臨ませ、他面を庫外に臨ませるペルチエ素子5を備えた温冷蔵庫である。庫内Aに臨むペルチエ素子5の一面5aにヒートパイプ部材9を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 デフロスト運転時の空気漏れによる庫内温度の上昇防止、エンジンの燃料浪費の防止、構造簡単化による製作コストの低減、およびデフロスト能力の低下の防止を図る。
【構成】 エンジンの動力をエバポレータファンとコンデンサファンとの一方または双方に伝達する駆動系に電磁クラッチを介装した。 (もっと読む)




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