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国際特許分類[G01B7/12]の内容

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内径 (6)

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大きさが異なる金属の複数の異物サンプルをそれぞれ交番磁界中に通過させたときに検波部26から出力される信号のデータと各異物サンプルの大きさを示すデータとを予め記憶しているメモリ33を備え、設定手段32は、その異物サンプルのデータに基づいて、判定手段31によって検出可能な金属の大きさを表示器36に表示させる。また、混入金属表示手段34は、判定手段31で被検査体に金属が異物していると判定されたとき、その混入金属の大きさを表示器36に表示する。検出可能な金属の大きさや被検査体に混入している金属の大きさをユーザが直観的に把握できる。
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【目的】 小径管の奥深い位置の内径を測定する。
【構成】 支持円筒7に中空のロッド部材8を取り付け、ハウジング6のフランジ6aに支持円筒7のフランジ7aをボルト、ナットによって取り付け、ロッド部材8の先端部に測定部13を紙面上下方向に移動可能に取り付け、ロッド部材8の測定部13の近傍に2個のセンタリング装置9を取り付け、測定部13からの電気信号に基づいて測定結果を自動的に記録する記録計20を設け、上記電気信号に基づいて画像処理により測定結果を三次元表示するパーソナルコンピュータ21を設ける。 (もっと読む)


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