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国際特許分類[G01C15/06]の内容

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国際特許分類[G01C15/06]に分類される特許

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【目的】 鉛直度測定用定規を、落下、変位あるいは位置ずれ等を生じることなく、鉄骨柱の側面から水平方向に突出した状態で鉄骨柱の上端部に強固に固定することができるとともに、取付け・取外しが容易で繰り返し使用することのできる鉄骨柱の鉛直度測定用定規取付け治具を提供する。
【構成】 鉛直度測定用定規12を鉄骨柱11の上端に固定して鉄骨柱11の建入れ直しの際にこの測定用定規12の目盛り部を鉄骨柱11の側面から水平方向に突出させるためのC型クランプ状の鉛直度測定用定規取付け治具13であって、鉄骨柱11の上端幅と略同一長さの平板14と、この平板14の一端部から当該平板14に対して垂直方向に突出する定規押え片15と、この定規押え片15と対向して平板14の他端部に取り付けられた締付ボルト16を有する締付片17とからなり、且つ前記定規押え片15の内側面には衝撃によるずれ防止部材としてラバーゴム18を取り付ける。 (もっと読む)


【目的】 夜間などの暗い条件下において、夜間のターゲット板方向にたとえ他の光があったとしても、その位置を視認し易いターゲット板の提供。
【構成】 コーナキューブ等の反射鏡本体30の係合できる係合凹部13が形成され、この係合凹部13に係合した反射鏡本体30の光学中心を指示する指標15が表面に形成されたターゲット板において、ターゲット板10(アクリル板11)に点滅する発光部を設け、ターゲット板を確実に視認できるようにした。 (もっと読む)


【目的】 測量の基準点として使用される標識を軽量化する。
【構成】 柱石及び盤石並びに柱石の頂部に取り付ける標示板で構成される標識において、該柱石および盤石が炭素繊維強化コンクリートよりなり、且つ該柱石の地中に埋設される部分に空洞を設けられてなる軽量標識。極めて軽量で運搬、設置、埋石作業が容易である上に、耐火性に優れ、また大量生産が可能である。 (もっと読む)


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