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国際特許分類[G01D9/00]の内容

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国際特許分類[G01D9/00]に分類される特許

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【課題】測定データの一覧表示の中からユーザが所望の測定データを容易に選択することができるデータ管理システムを実現する。
【解決手段】測定データを管理するデータ管理システムに関する。測定データの波形の特徴を解析するデータ解析手段と、データ解析手段の解析による波形情報と測定データのサムネイル画像情報を合わせたサムネイル情報を測定データ毎に作成するサムネイル情報作成手段と、サムネイル情報に基づいて測定データを分類する分類手段と、分類手段の分類に従って測定データの一覧をサムネイル形式で表示する表示手段とを設けた。 (もっと読む)


【課題】ロール巻きした波形チャート紙を引き出したり、巻き戻したりするのと同じ感覚でモニタに表示の波形チャートをスクロールさせる。
【解決手段】S107の追従スクロールではモニタ2上を移動させる指先Fの移動に波形チャートを追従させてスクロールさせる処理が実行され、モニタ2上では、指先Fが移動する方向且つ移動する速度とほぼ同じ速度で波形チャートが追従してスクロールする。S118で、オペレータが指先Fをモニタ2から離した直後に、その前のタッチして移動を開始した時点からモニタ2から指先Fを離す時点までの移動距離及び時間によって指先Fの移動速度が算出され、この移動速度がしきい値よりも高速であればS120において最初のタッチ行為から指先F等の指令手段がモニタ2から離れるまでの移動速度に対応した速度の早送りでスクロールが実行される。 (もっと読む)


【課題】監視対象機器の物理的状態値を計測した計測データを外部記憶媒体に出力可能なデータ計測装置において、作業時間を短縮し、作業効率を向上させること。
【解決手段】計測データを一時的に保存する記憶部7と、複数の外部記憶媒体3を接続することができ、当該複数の外部記憶媒体3との間で計測データの入出力を行うデータ入出力部8と、複数の外部記憶媒体3の接続設定を行うとともに、データ入出力部8に接続された複数の外部記憶媒体3の接続情報および計測データの計測状態を表示する接続制御設定部5と、記憶部7と接続制御設定部5にて指定された出力先の外部記憶媒体3との間の計測データの授受に関する入出力制御を行う制御部6とを備える。 (もっと読む)


【課題】チャネル間を電気的に絶縁する必要がある多チャネル測定や、大電流の入力が必要な電力測定などの入力ユニットで測定することが困難な信号についても測定可能なように、測定機能を柔軟に拡張できる多チャネル測定装置を実現すること。
【解決手段】各種の信号形態の測定信号をデジタルデータの測定データに統一変換して収集制御部に出力するように構成された複数の入力ユニットを備えた多チャネル測定装置において、通信制御部を介して測定装置本体の内部バスに接続される単体測定器と、前記測定装置本体の内部バスに接続され前記単体測定器の測定データが格納される一時メモリと、前記入力ユニットの測定データと前記一時メモリに格納された前記単体測定器の測定データを選択的に前記収集制御部に出力する複数の切換スイッチ、とで構成されたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】複数バッチ間にまたがる異常基板の関連性を容易に把握することができる基板処理装置を提供する。
【解決手段】基板処理装置10は、表示手段16と、基板を保持する基板保持具と、基板処理時の基板の生産情報をバッチ毎に蓄積して格納する格納手段と、前記格納手段に格納されている複数バッチの選択を受け入れる選択受入れ手段と、前記選択受入れ手段により受け入れられた複数バッチにおける前記基板保持具による基板の保持状態に関する情報である基板情報を前記表示手段に表示するよう制御する表示制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】精密機器が搬送中に受けた衝撃への対策を簡易な構成で良好に行うことを可能とする。
【解決手段】同梱搬送可能となるように衝撃検知手段100を精密機器の装置本体1とは別個の装置として構成し、装置本体1の搬送中に受けた衝撃を検出していた衝撃検知手段100を搬送完了時点で取り外すことによって以後の使用時における衝撃検知手段100の無駄が防止されるとともに、装置本体1外に配置した衝撃検知手段100からの衝撃検出情報を装置本体1内に設けた衝撃判断処理手段200により取得し、精密機器が固有に備えている耐久性についての解析や表示又は通信等からなる判断処理を自動的に実行させることを可能としたものである。 (もっと読む)


【課題】電子化したデータに対する、測定条件データの保存及びサインの書き込みに対応し正式なデータとして取り扱えるようにした測定データ管理装置を提供する。
【解決手段】本発明は、記録装置が出力した測定データの電子ファイルをコンピュータに取り込んで処理する測定データ管理装置に改良を加えたものである。本装置は、測定データの認証時に電子署名入力を行うサインイン手段と、このサインイン手段で入力した電子署名入力が登録されていないユーザの電子署名入力である場合はユーザ認証失敗とし、ユーザ認証失敗の回数が所定回数に達したときに入力したユーザを無効化するユーザ認証手段と、を有することを特徴とする装置である。 (もっと読む)


【課題】ネットワークにおける通信量を低く抑えて各機器からのデータ収集を可能とする。
【解決手段】本発明の一態様としてのデータ記録方法は、センサーによる観測値をプロットし、連続する時刻の観測値を結ぶ線分が基準線に対し交差するとき前記線分と前記基準線との交差時刻を計算し、各計算された交差時刻を並べ、隣接する交差時刻間の時間間隔を求めることにより時間間隔シーケンスを取得し、前記時間間隔の値の範囲と第1ラベルとを対応づけた第1の対応情報に基づき、前記時間間隔シーケンスの各時間間隔をそれぞれ対応する第1ラベルに置換して第1ラベルシーケンスを生成し、所定のパターンデータベースから前記第1ラベルシーケンスにマッチする第1シーケンスパターンのパターン識別子を取得し、取得したパターン識別子と、前記交差時刻シーケンスにおける先頭の交差時刻との組をパターン情報として記憶する。 (もっと読む)


【課題】サマータイム切替時での混乱の虞が無いデータ収集装置を提供すること。
【解決手段】1日24時の各1時間毎のデータを収集し1日24時の各時間でのデータとして処理するデータ収集装置において、サマータイム設定部34とサマータイム用情報保存エリアを備えたSM(副メモリ)36を設け、データ処理部32により、サマータイム開始時、1個欠落してしまうデータについては、その直前でのデータを補うことにより1日24個のデータとして処理し、サマータイム終了時、1個余分に現れるデータについては、2個のデータを1個のデータに纏めるとにより1日24個のデータとして処理するようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】必要なデータを自動的に記録することができ、かつ、容量の小さいメモリを利用することが可能であり、測定データの概略を早期に提供することが可能なデータ記録装置を提供すること。
【解決手段】データ記録装置は、不揮発性メモリ10と、不揮発性メモリ10に測定データ及び順序特定データを書き込む処理を行う書き込み制御部20と、通信回線を介してデータを送信する通信部40と、を含む。通信部40は、不揮発性メモリ10内の第1及び第2記憶領域11及び12に書き込まれた各ブロックのデータより前に、各ブロックに対応して取得された、各ブロックの少なくとも1つの測定データを代表データとして通信回線を介して送信する。 (もっと読む)


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