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国際特許分類[G01G17/08]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 重量測定 (3,406) | 特殊な形状または性質の材料の重量を測定する装置または方法 (192) | 家畜の重量測定用 (5)

国際特許分類[G01G17/08]に分類される特許

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【課題】動物の各脚の体重測定、あるいは体重割合を測定することができる機能を備えた体重計測システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】、縦2列、横2列に縦列配置された前脚体重センサ部3A,3B及び4後脚体重センサ部4A、4Bと、これらの前脚体重センサ部3A,3B及び4後脚体重センサ部4A、4Bによる測定値を表示する表示部5とを備える。 (もっと読む)


【課題】競走馬の馬体重を正確かつ効率的に計測できるようにする。
【解決手段】体重測定器1を、ベース2と、このベース2上に上下動自在に取り付けた測定台5と、この測定台5に接触するように取り付けた荷重センサ10と、前記測定台5の長手方向両側に設けた案内柵15と、競走馬Hを検知するフォトマイクロセンサ12a,12bで構成し、手綱などを牽引して競走馬を案内柵15間に誘導し、競走馬Hがフォトマイクロセンサ12a,12b間を通過するタイミングで測定台5上の競走馬Hの重量を荷重センサ10で計測する。 (もっと読む)


三次元表示を使用して物理パラメータを推定するための、方法、システム、および装置。一態様では、既定の光パターンを対象物上に投影し、この投影光パターンと対象物の一部分との相互作用から生じる光パターンを検出する。この検出光パターン内の複数の光要素の三次元位置を判定し、この位置に基づいて、対象物の物理パラメータ、例えば重量を推定する。例えば、この方法、デバイス、およびシステムを使用して、家畜動物などの対象物の少なくとも一部分の三次元表示を作り出すことができる。 (もっと読む)


【課題】実験用小動物の体重を容易に計測でき、毎日の摂餌量を制御または計測可能な自動摂餌量測定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】小動物を収容するケージ44と、ケージ44に隣接して設けられケージ44と連通し小動物が頭部を挿入可能な開口である給餌窓42を有した餌箱40とを有する。餌箱40が載せられ餌箱40及び内部の餌84とともに重量を検知する餌用重量センサ30を備える。餌箱40の給餌窓42を開閉可能なシャッタ46と、シャッタ46を開閉駆動するシャッタ駆動部50と、餌用重量センサ30からの信号を処理するとともに、シャッタ駆動部50によりシャッタ46の開閉を制御する制御装置であるマイコン68とを備える。 (もっと読む)


【課題】飼育動物個体に適した給餌作業及び内容をコンピュータで制御及び管理し、飼育動物個体群全体の成長管理などを効率的に行うこと。
【解決手段】飼育場1に設けられた休息エリア2と種類の異なる餌が給餌される複数の給餌エリア3,4との境界箇所に動物固体撮影装置5を配置する。この撮影装置5によって取得された動物個体画像データなどから当該動物個体の体重をコンピュータで自動推定する演算を行う。これにより得られた体重データと予め設定された評価基準体重とを比較することによって、前記休息エリア2内の動物個体群を所定の給餌エリア3又は4へ誘導して振り分ける。 (もっと読む)


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