国際特許分類[G01M15/00]の内容
物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 機械または構造物の静的または動的つり合い試験;他に分類されない構造物または装置の試験 (8,636) | エンジンの試験 (563)
国際特許分類[G01M15/00]の下位に属する分類
試験装置の細部または付属品 (173)
内燃機関の試験,例.ピストン機関の診断的試験 (337)
ガスタービン設備またはジェット推進設備の試験 (40)
国際特許分類[G01M15/00]に分類される特許
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エンジン制御用コンピュータ誤組付け防止方法
【目的】出荷前の検査で、エンジン制御用コンピュータのミスマッチングを判定する。
【構成】同一ライン上を搬送される車両に組付けられる、共通の接続端子を有し、自己診断用及び異なるエンジン制御用の機能を備えてなるAT車用制御コンピュータ及びMT車用制御コンピュータが、それぞれ適合車両に組付けられていることを検出するエンジン制御用コンピュータ誤組付け防止方法であって、車両の変速機のシフトレバーを非走行位置に位置させ、その状態でそれぞれのエンジン制御用コンピュータを自己診断動作状態にし、それぞれのエンジン制御用コンピュータから出力される自己診断信号の有無を検出し、前記自己診断信号が有の場合にそれぞれのエンジン制御用コンピュータが適合車両に組付けてあると判定する。
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内燃エンジンの触媒劣化検出装置
【目的】触媒のO2ストレージ能力が温度によって変化する場合であっても、正確に触媒の劣化判定が行える内燃エンジンの触媒劣化検出装置を提供することを目的とする。
【構成】CPU15は、触媒温度センサ13により検出された触媒温度に対応する劣化判定値を例えば判別値テーブルから検索して出力する。さらにCPUは、O2センサFS,RSの出力と検索された判定値とに基づき触媒の劣化を検出する。これにより、触媒の温度特性に対応して判定値を補正する。
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ノック制御装置のセンサフェイル検出方法
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