説明

国際特許分類[G02B27/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 光学 (228,178) | 光学要素,光学系,または光学装置 (130,785) | 他の光学系;他の光学装置 (7,253) | 観察または読取装置 (1,303)

国際特許分類[G02B27/02]の下位に属する分類

国際特許分類[G02B27/02]に分類される特許

1,261 - 1,265 / 1,265


【目的】 表示装置を小型化し、遠隔操作によって文字スクロールが行えるプロンプター装置を提供すること。
【構成】 発言内容の画像を操作するパーソナルコンピュータ10と、発言内容を画像化する送光装置12が電気信号線11でつながれている。また、送光装置と、発言内容の画像光を出射する発光装置18とは光ファイバ16によってつながれ、送光装置で画像化された発言内容の画像を発光装置に送っている。発光装置は、講演者の前方に配置された机上に設置され、送られてきた画像を拡大して出射し、講演者の前方所定位置に配置されたハーフミラー20に照射する。そこで反射されることによって反転され、正常な状態の発言内容がハーフミラーに写し出される。発光装置で拡大されるため、表示装置は小型なものを用いれる。 (もっと読む)



【目的】 透過像と反射像の2つの像を合成するディスプレイ装置において、2つの像の合成手段での光の減衰を最低限に抑えることで明るいディスプレイ装置を提供する。
【構成】 偏光光を出射する透過像形成手段の液晶表示素子1と、反射像形成手段の立体物2をL字状に配置し、2つの像が合成できるように45度の角度で偏光ビームスプリッタ3が配置される。 (もっと読む)



【目的】 40°以上の画角で観察でき、かつ、周辺までフラットで鮮明な画像を観察できる視覚表示装置。
【構成】 2次元画像表示素子1と、2次元画像表示素子1によって表示された2次元画像を投影するリレー光学系2、3と、観察者の眼球5の前側方向に設けられ、上記2次元画像を空中に拡大投影すると共に、投影された観察像を観察者の眼球5に導く凹面鏡4とからなる視覚表示装置であって、リレー光学系が、少なくとも1枚の正レンズを含む正又は負の屈折力を有する第1レンズ群2と、少なくとも1枚の負レンズを含む負の屈折力を有する第2レンズ群3とから構成され、凹面鏡4の前側焦点面8をリレー光学系の結像面7を合致させるために、リレー光学系が偏心している。 (もっと読む)


1,261 - 1,265 / 1,265