国際特許分類[G02F1/39]の内容
物理学 (1,541,580) | 光学 (228,178) | 光の強度,色,位相,偏光または方向の制御,例.スイッチング,ゲーテイング,変調または復調のための装置または配置の媒体の光学的性質の変化により,光学的作用が変化する装置または配置;そのための技法または手順;周波数変換;非線形光学;光学的論理素子;光学的アナログ/デジタル変換器 (92,458) | 独立の光源から到達する光の強度,色,位相,偏光または方向の制御のための装置または配置,例.スィッチング,ゲーテイングまたは変調;非線形光学 (92,146) | 非線型光学 (1,736) | 光,赤外また紫外波のパラメトリック発振または増幅のためのもの (102)
国際特許分類[G02F1/39]に分類される特許
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光増幅装置および光増幅方法
多数の非線形光ファイバ(12A〜12C)は、並列構成で配置される。ファイバ(12A〜12C)は、零分散波長よりわずかに長い波長を有する光増幅器(18)により、ファイバごとに励起される。分波器(14)は、パラメトリック増幅を達成可能な個々のファイバに対して、ある波長区間内の光信号の入出力を可能にする。対応する各区間の外側にある励起波長を選択することにより、クロストークが抑制される。個々のファイバ特性によって、非線形ファイバ(12A〜12C)が個々のレーザポンプにより励起されるか、又は2つ以上の非線形ファイバが共用のポンプ(18)により励起される。零分散波長、2次分散係数及び4次分散係数等のファイバ特性を適応させることにより、有益な増幅特性が、個々の波長区間において達成される。
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高エネルギーの任意波形ソース
所望されるアウトプット波形を提供する高エネルギー光ビーム生成器である。その生成器は、インプットビームを生成するための、モードロックレーザ(40)のようなマスター発振器(10)、周波数成分にインプットビームを分解するための第1の分散要素(14)、周波数成分を個別に変調するための位相振幅変調器のセット(16)、周波数成分を個別に増幅するためのパワー増幅器のセット(18)、および単一のアウトプットビーム(22)に、増幅され、変調された周波数成分を再結合するための第2の分散要素(20)を含む。位相コントロールエレクトロニクス(60)は、意図されるアプリケーション、および、インプットビームとアウトプットビームの感知された特性に基き、アウトプットビーム(22)の所望される波形を提供するために変調器(16)をコントロールする。
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