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国際特許分類[G03B5/00]の内容

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【課題】他の機器と接続して使用することが可能な撮像機器であって、他の機器との関係によって複数の使用形態をとることが出来ると共に、使用形態に応じて動作モードを自動的に切り換えることが出来る撮像機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る撮像機器1は、撮像機能を有する本体部3、前記本体部3から突出する支柱部42、前記支柱部42の先端部に設けられたベース部41、前記ベース部41の表面に設けられた第1センサー5、前記ベース部41の裏面に設けられた第2センサー6、及び撮像機器の状態に応じて動作モードを切り換える制御部を具え、該制御部は、第1センサー5が物体の当接を検知したことに応答して供給される第1検知信号、及び第2センサー6が物体の当接を検知したことに応答して供給される第2検知信号の供給状態に応じて動作モードを切り換える。 (もっと読む)


【課題】シフト方式を利用して振れ補正を行った場合でも、画像の周辺部での補正残差を小さくすることのできる振れ補正機能付き撮像装置を提供すること。
【解決手段】振れ補正機能付き撮像装置100は、撮像光学系1と、撮像光学系1の光軸L上に配置された撮像素子2と、撮像素子2での撮像データに基づいて画像データを生成する画像処理部3と、撮像領域を光軸Lに直交する方向にシフトさせて振れ補正を行う振れ補正手段4とを有している。撮像光学系1にはfθ光学系が用いられており、画像処理部3は、撮像領域の画像データとして、fθ系の画像データを生成する。 (もっと読む)


【課題】外力が加わった場合でも、手ブレ補正機構を維持する撮像装置を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる撮像装置100は、複数のプレートを備えたプレート部と、複数のプレートの間に配置された回転球52、62と、上ホルダ30と、コイル76及び永久磁石31とを有するアクチュエータと、を備える。プレート部は、撮像素子81とレンズユニット7との間に配置され、撮像素子81とレンズユニット7とを相対的に移動可能に連結する。また、プレート部は、レンズユニット7からの光を撮像素子81に導くための開口部を有する。上ホルダ30は、レンズユニット7に固定され、少なくとも1枚のプレートの端部が挿入される凹部を有する。凹部に挿入されたプレートの端部には、コイル76が配置される。凹部に挿入されたプレートと対向する当該凹部の内壁には、永久磁石31が配置される。 (もっと読む)


【課題】スリムな構成の手ブレ補正機構を有する撮像装置を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる撮像装置は、レンズユニット7に対して撮像素子81を移動させることで、手ブレ補正を行う手ブレ補正機構9を有する撮像装置100であって、撮像素子81とレンズユニット7とをyz方向に移動可能に連結し、レンズユニット7からの光を撮像素子81に導くための開口部8を有する複数のプレート50、60、70と、開口部8の一端側で、開口部8の外側に配置され、撮像素子81をz方向に移動させる第1のアクチュエータ91と、開口部8の一端と反対側の他端側で、開口部8の外側に配置され、撮像素子81をy方向に移動させる第2のアクチュエータ92と、を備えるものである。 (もっと読む)


【課題】効果的に手ブレを補正することができる撮像装置を提供すること。
【解決手段】本発明にかかる撮像装置は、レンズユニット7に対して撮像素子81を移動させることで、手ブレ補正を行う手ブレ補正機構9を有する撮像装置100であって、z方向にスライド可能に設けられたzプレート60と、z方向に移動させるアクチュエータ91と、zプレートの移動をガイドするzシャフト51と、ベースプレート50とzプレート60との間に回転可能な状態で挟み込まれた回転球52と、を備えるものである。yz平面視において、zシャフト51と回転球52との間に、開口部8が設けられ、z方向において、開口部8の一端から他端の間で、回転球52が開口部8の外側に配置されている。 (もっと読む)


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