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国際特許分類[G03G13/04]の内容

物理学 (1,541,580) | 写真;映画;光波以外の波を使用する類似技術;電子写真;ホログラフイ (245,998) | エレクトログラフィー;電子写真;マグネトグラフィー (128,140) | 帯電像を用いる電子写真法 (147) | 露出,すなわち,原画像を光導電性記録材料上に光学的に投影することによる画像に応じた露出 (7)

国際特許分類[G03G13/04]の下位に属する分類

記録材料上の帯電像の特定部分を帯電または放電するもの,例.非画像域の放電,コントラスト強化

国際特許分類[G03G13/04]に分類される特許

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【課題】原稿に光を適切に照射でき、原稿の読取濃度のムラを低減できる画像読取装置を提供する。
【解決手段】原稿Gを原稿読取位置Rへ搬送する原稿搬送部70と、原稿搬送部70により原稿読取位置Rへ搬送される原稿Gの状態を検出する第1原稿状態検出部440,450と、原稿読取位置Rに位置する原稿Gへ照射する光H0を発光する複数の発光部材501の発光量を変更可能に構成される発光部500と、第1原稿状態検出部440,450により検出される原稿Gの状態に基づいて複数の発光部材501の発光量を制御する発光量制御部411と、原稿Gからの光束Hを反射させて光路Hを形成するミラー321,322と、ミラー321,322により反射された光束Hを結像させる結像レンズと、結像レンズの結像位置に配置され、結像レンズによる結像に基づいて原稿Gの画像を読み取るイメージセンサとを備える。 (もっと読む)


【課題】発光素子を備える発光装置において、回路規模の増大や低階調側の再現性の低下を招かずに、駆動トランジスタの特性の経時変化を吸収する。
【解決手段】発光素子Pと、書き込まれた電圧を保持する容量素子C1と、容量素子C1に保持されている電圧に基づいて、発光素子Pを駆動する駆動信号を生成する駆動トランジスタTRaとを備えた発光装置10を提供する。容量素子C1は、固定の電源電位Velが供給される第1電極R1と、第2電極R2とを有する。そして、第2電極R2に電流を供給して容量素子C1に電圧を書き込む一方で第2電極R2の電位を測定し、その後に、測定された電位を第2電極R2に供給して容量素子C1に電圧を書き込む処理を繰り返し行う。 (もっと読む)


【課題】画像の読取り生産性と読取りガラス上の異物の清掃性とを極力両立させるようにした画像読取り装置を得る。
【解決手段】自動原稿搬送装置にて原稿を読取りガラス40の直上で搬送しつつ読取り位置Aで原稿画像を光学的に読み取る画像読取り装置。読取りガラス40上の直上には、ブラシ状の清掃部材45が読取り位置Aに対向して回転可能に配置されている。清掃部材45は原稿搬送方向Bの下流側へ回転して読取りガラス40上を清掃する。選択された読取りモードに応じて、清掃部材45による清掃頻度、回転速度又は回転回数を変更する。 (もっと読む)


【課題】物体からの光線が結像として集光せずに結像面上に達するフレアの発生を抑制し、十分な解像度を得ることを目的とする。
【解決手段】レンズアレイ1は、レンズ板11aとレンズ板11bが遮光部材13を間に挟んで配置した構成で、レンズ板11a、11bには、複数のマイクロレンズ12が配列して設けられる。遮光部材13には絞りとしての開口部13aが筒状に形成され、開口部13aの内壁部分には全体が発光部の光線を吸収する光吸収部13bが形成される。光吸収部13bを設けたことにより、物体からの光線が結像として集光せずに結像面上に達する所謂フレアの発生を抑制することができ、解像度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】光走査装置に作用する外力の影響を低減させる画像形成装置を得る。
【解決手段】光走査装置54の筐体56を保護箱70に収容した状態で、筐体56を装置本体に取り付けるようにすることで、取付けの際に発生する外力は保護箱70に作用することとなり、筐体56には直接作用しない。したがって、取付けの際に発生する外力による筐体56の歪みが低減され、筐体56内の光学部品等の位置ズレが抑制される。 (もっと読む)


【課題】レーザ管の寿命終止を事前に予測可能とし、装置の稼動停止を防止する。
【解決手段】レーザパワーを低出力状態で駆動してから高出力状態へ切り替えるまでの時間を、通常のレーザ管使用条件下での時間より短縮して高出力状態へ切り替えて、当該レーザ管から出射されるレーザ光のパワーを前記検出手段で検出して、その検出結果に基づいて当該レーザ管が寿命に達したかを判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ポリゴンミラーの回転位相を効率的に一致させる。
【解決手段】CPU91は、所定数(ここでは、4個)のポリゴンミラー332によって、それぞれ、走査されるレーザビームを走査経路上の予め設定された位置(ビームセンサ335の配設位置)で検出するビーム検出部911と、ビーム検出部911の検出結果に基づいて、所定数のポリゴンミラー332の回転位相の基準となる位相である基準位相を設定する基準位相設定部912と、所定数のポリゴンミラー332の回転位相を基準位相に一致させるべく、ポリゴンモータ330を制御する位相制御部913と、を備えている。 (もっと読む)


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