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国際特許分類[G04G5/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電子時計 (2,107) | 表示時刻の設定,すなわち修正または変更 (913)

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【目的】 全世界的な地点の移動により生じる時差を自動的に補正する。
【構成】 ビデオ録画装置302内にGPS受信器311を組み込み、GPS受信器311から算出される位置データを基に時差テーブル314を参照して時差算出手段313により時差データを算出し、この時差データとGPS受信器311から算出される絶対時刻データを基に補正時刻を算出して時計306の時刻を時刻補正手段により補正する。補正された時計306の時刻は撮像カメラ303により撮影された映像情報と共に映像記録装置305により映像記録媒体321に記録される。 (もっと読む)



【目的】 親局の親時計から時刻同期データを定周期で送信し、子局は子時計を親時計に修正し同期さす場合、状変発生時に状変データに付加する時刻データが時刻の修正により逆転するのを防止し、常に状変発生の順序と一致させ、状変解析に誤りをなくす。
【構成】 子局Bに時刻同期データ受信時に修正直前の子時計の時刻をバッファ18に記憶し、修正後の子時計16の時刻と、そのバッファ18に記憶された時刻を比較部19で比較し、(子時計の時刻>バッファの時刻)であれば子時計の時刻を、(子時計の時刻≦バッファの時刻)であればバッファの時刻をスイッチ20を操作して選択し状変解析用情報処理部17へ時刻データとして入力する。 (もっと読む)


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