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国際特許分類[G04G5/04]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電子時計 (2,107) | 表示時刻の設定,すなわち修正または変更 (913) | 各表示値,例.日付,時刻,を独立して設定することによるもの (8)

国際特許分類[G04G5/04]に分類される特許

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【課題】 ユーザによる日付の設定ミスを回避する。
【解決手段】 女性体温計100において、日付変更指示が入力された場合に、少なくとも「年月日」の各要素を表示する日付表示手段103と、前記各要素のうちのいずれかの表示位置にカーソルを表示する識別子表示手段103と、前記カーソルを移動させる左ボタン111、決定ボタン130と、前記各要素のうち、前記カーソルの表示位置にある要素の値を変更する上下ボタン121、122と、を備え、日付変更指示が入力された場合に、前記カーソルは、「日」の表示位置に表示され、「年」の表示位置または「月」の表示位置への移動は、長押しを条件とすることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スレーブ装置においてマスタ装置との完全な時刻同期化を実現する。
【解決手段】スレーブ装置120において、マスタ装置110との間の時刻オフセットである第1の値(Offset)が算出され、時計部の時刻が第1の値だけ減算した値となるように補正される((a)〜(i))。スレーブ装置120において、時刻t5に発行されたメッセージがマスタ装置110で受信される時刻の予想値である第2の値t6′が算出され、実際の到着時刻t6と比較され、時計部のカウントクロックの周波数は、t6′<t6であるとき上げられ、逆のときに下げられる((j)〜(P))。上述の時計部の時刻補正とクロック周波数補正とが繰り返されることで、スレーブ装置120の時刻は、オフセット補正時点だけでなく、常に、マスタ装置110の時刻と一致するようになり、スレーブ装置120においてマスタ装置110との完全な時刻同期化が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 連続的に受信する画像データに正確な時刻情報を関連付けて記録することが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 フレーム単位で構成される画像データに対して、該フレーム単位ごとに時刻情報を関連付けて記録する記録手段を備える情報処理装置における情報処理方法であって、内蔵時計の時刻が補正された場合に、該補正された時刻の補正量を算出する工程と、内蔵時計の時刻が補正された場合に、前記記録手段に既に記録されている画像データのうち、特定の電子データを読み出す工程(ステップS501、502)と、前記特定の電子データを構成する各フレームに関連付けられている時刻情報に対して、前記算出された補正量を等配分することで、該特定の電子データに関連付けられている時刻情報を修正する工程(ステップS503〜506)とを備える。 (もっと読む)


【課題】時刻信号を受信して時刻情報を取得し、取得した時刻を表示する消費電力が少ない電波時計を提供する。
【解決手段】電波時計1は、パイロットチャンネル信号、およびシンクチャンネル信号を含む通信方式で送信された通信信号を受信する電波受信部10と、パイロットチャンネル信号から、同期情報を取得し通信信号と同期を取る同期部35と、同期が取られた通信信号からシンクチャンネル信号を復調して復号することで、シンクチャンネル信号のデータを取得するデータ取得部40と、取得されたデータと、このデータよりも前に取得され保持されたデータ列のデータとを比較することで、データ列における位置を推定するデータ位置推定部60と、推定されたデータ列の位置から、次のデータ列の先頭を受信するまでの時間を算出する所要時間算出部85と、算出された時間に基づき、通信信号の受信動作の中断を制御する受信制御部80とを備える。 (もっと読む)


【課題】 秒未満の情報を有しない時計ICに対する時刻の設定を極力回避しつつ、時刻歩進の不連続が発生しないように時計ICに基づく時刻を補正するとともに、時刻制御で動作する外部装置の設計効率を向上させることが可能な時計ICの時刻補正装置及び時計ICの時刻補正方法を提供する。
【解決手段】 秒未満の情報を有しない時計IC5に基づく時刻を補正するための時計ICの時刻補正装置100であって、時計IC5から取得した時計IC時刻「T」に対して、さらに実時刻と、この実時刻に対応する前記時計IC上の時刻との差を示す秒以上の情報及び秒未満の情報で構成される時刻差情報「T」を加算して時刻を補正するシステム時刻関連情報格納場所13を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
少ない操作で、日時を設定できるようにする。
【解決手段】
日時設定モードになると(S10)、日時が設定済みか否かを判別する(S11)。設定されていない場合(S11)、「年」の桁が開始桁として点滅表示され(S12)、順次、下の桁に向かって、各桁を設定する(S13〜S17)。設定済みの場合、「分」の桁が開始桁として点滅表示され、順次、上の桁に向かって、各桁を設定する。メニューボタンがオンになると、設定された数値を現在時刻として記憶し(S18)、日時設定モードを終える。 (もっと読む)


【課題】操作パネルの簡素コンパクト化とキー等の操作容易性とを同時に達成すること。
【解決手段】複数の時刻表示をデジタル表示することが可能な表示画面(10)と、表示画面(10)上で複数の時刻表示それぞれを進めるために操作(アップ操作)される複数のアップ操作手段(15,16)と、表示画面(10)上で複数の時刻表示それぞれを戻すために操作(ダウン操作)される単一のダウン操作手段(13)とを備えた構成。 (もっと読む)


【課題】 腕時計に設けた計算機の小さな操作釦の操作を確実にして誤操作を防止する。
【解決手段】表面中央に表示部11を有した時計側12の一側に設けた平坦部13に縦横複数の操作釦17を配列して設けた計算機15を有した腕時計に於いて、前記操作釦17の表面に凹入部20を設けてある。この凹入部の開口部の周縁に垂直壁部を設けて深く形成し、また、可撓性を有した帯状の装着板51の中央に設けたカバ−部52の計算機の操作釦17と同位置に複数の透孔53を設けて腕時計に取付ける。 (もっと読む)


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