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国際特許分類[G06F17/30]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 特定の機能に特に適合したデジタル計算またはデータ処理の装置または方法 (34,028) | 情報検索;そのためのデータベース構造 (17,914)

国際特許分類[G06F17/30]に分類される特許

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【課題】ユーザの感性や興味に最も適した情報を提示することができる情報提示装置を提供する。
【解決手段】情報提示装置100は、アイテムに対してユーザが有している興味度を記述する興味度情報を格納したユーザ興味度データベース101と、前記アイテムを座標空間上に配置したアイテムマップを作成する可視化処理部103と、前記可視化処理部103が作成したアイテムマップを出力する表示部104と、を備え、前記可視化処理部103は、前記ユーザ興味度データベース101が格納している前記興味度情報を用いて、前記アイテム間の関連度を計算し、その関連度を前記アイテムマップ上における前記アイテムの座標値に反映した上で、前記アイテムマップ上に前記アイテムを配置する。 (もっと読む)


【課題】買い物の手間を省いて栄養バランスの良く食材の買い物をすることができるようにした食材検索システムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末機器1の表示画面1aに表示される食材検索画面20aでは、食材検索操作欄21に食材の各色を表わす色エリア22a〜22eの配列の色選択欄22と食材の各栄養素を表わす栄養素エリア23a〜23eの配列の栄養素選択欄23とが互いに接近して設けられ、かかる配列方向に移動操作可能な操作バー24により、色選択欄22から食材の色が、栄養素選択欄23から食材の栄養素が夫々選択されると、これら色,栄養素の食材の検索がサーバで行なわれ、その検索結果の食材の画像などからなる食材エリア26の配列が食材配列表示欄25に表示される。所望とする食材エリア26の買い指示ボタン26cをタッチ操作することにより、その食材が買いものかごに入った状態となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの内部状態とユーザが置かれている状況を相補的に利用することによって、ユーザ個人に最適な情報を推薦する。
【解決手段】本発明に係る情報提示装置は、ユーザが現在有している欲求の強さと、ユーザが現在置かれている状況とを推定し、これらの組み合わせを記述したデータベースを照会することにより、ユーザが有している欲求とユーザが置かれている状況の双方を満たすことのできるアイテムを提示する。 (もっと読む)


【課題】複数のアイテムを含む対象情報から、アイテム間の関連性を反映させたパターン抽出の制御を行う。
【解決手段】実施形態のパターン抽出装置は、複数の対象情報を記憶する第1記憶部と、複数の対象情報それぞれに含まれる各アイテムに基づいて、相互に異なる2以上のアイテムで構成される候補パターンを生成する候補パターン生成部と、生成された候補パターンが複数の対象情報それぞれに出現する出現頻度に基づいて、候補パターンの抽出評価値を算出する候補評価値算出部と、算出された抽出評価値が所定の閾値を満たす候補パターンを判別して抽出するパターン抽出部と、アイテム間の関連度を記憶する第2記憶部とを含み、候補評価値算出部は、候補パターンに含まれる各アイテム間の関連度を識別し、識別された関連度に基づく加重値及び出現頻度に基づいて、抽出評価値を算出する。 (もっと読む)


【課題】
精度よく表記ゆれ候補を検出する表記ゆれ検出装置を提供することである。
【解決手段】
実施形態の表記ゆれ検出装置は、文書データから用語を抽出する用語抽出部と、抽出された用語の任意のペアの類似度を算出する類似度算出部と、類似度に基づいて、用語のペアが表記ゆれ候補であるかを判定する表記ゆれ候補判定部と、表記ゆれ候補である用語のペアに共通に含まれる文字列に基づいて表記ゆれ候補をグループ分けするグループ分類部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一般的な教師あり学習に用いられる素性よりも、コンパクトかつ高精度の縮約素性を生成する。
【解決手段】原素性重要度計算部141で、ベースモデル構築部12により正解データから学習して構築されたベースモデル22と未解析データ24とを用いて、未解析データ24の入力に対するベースモデル22の最尤出力に対して、未解析データから抽出された原素性各々が与える影響を示す重要度を、複数の原素性各々について計算する。原素性選択部142で、重要度が0の原素性を排除して、残りの原素性を選択する。原素性融合部143で、選択した原素性集合から、同じ重要度となる原素性を一つの縮約素性としてまとめ上げて、縮約素性集合を生成する。原素性重要度追加部144で、原素性の重要度に関する素性を生成して、縮約素性集合に追加する。 (もっと読む)


【課題】電子雑誌に適した検索が可能な記事配信システム等を提供する。
【解決手段】ユーザが、事検索の為の検索語を入力すると(S11)、サーバ3は、検索語を含む見開きページを検索する(S12)。また、サーバ3は、検索語を含む見開きページを1つずつ特定し(S13)、文字デザイン情報に基づき、見開きページ単位で合算ポイントを算出する(S14)。そして、サーバ3は、合算ポイントに基づいて記事単位の優先度を算出し(S16)、優先度に従って検索語を含む記事の提示順序を決定し、記事の検索結果を提示する(S17)。 (もっと読む)


【課題】閲覧者がコンテンツに到達した際の検索に用いたキーワードを、メニュー項目として登録することにより、閲覧者の感覚に適したメニューを構築することを課題とする。
【解決手段】キーワード検索によりコンテンツ一覧を表示し、その中からコンテンツが選択され、コンテンツが表示されると、閲覧実績として、キーワードとコンテンツとアクセス日時をコンテンツ選択履歴として記録する。そして、コンテンツ選択履歴に基づいて、ドリルダウン検索のメニューに、頻度の高かったキーワードを閲覧実績のメニュー項目として表示すし、コンテンツの検索条件に用いる。 (もっと読む)


【課題】定期的な移動でない場合であっても、目的地を精度良く予測することができるようにする。
【解決手段】データ収集部50によって、各ユーザについて、閲覧データの時系列及び移動データの時系列を収集する。内容抽出部60によって、収集された各閲覧データについて、Webサイトのテキストから地名を抽出し、地名に対する場所を抽出する。滞在地抽出部56によって、収集された移動データの時系列に基づいて、ユーザ毎に、滞在地データを抽出する。相関算出部62によって、ユーザ毎に、ユーザの各閲覧データと、移動履歴から抽出された各滞在地データとを関連付けて相関を算出し、事前確率学習部66によって、各滞在地データの場所へ行く事前確率を学習する。目的地予測部70によって、予測対象ユーザについて、各滞在地データが示す場所へ行く確率を算出し、算出された確率に基づいて目的地を予測する。 (もっと読む)


【課題】利用者は面倒な操作を行うことなく、他者が興味関心を持った情報であり、且つ、ある特定の種類の情報コンテンツを自動的に抽出すること。
【解決手段】コミュニケーションサービスを提供する装置からコミュニケーションサービスを利用する利用者の利用者情報および当該利用者と所定の関係で紐付けられた他者情報を取得する利用者情報取得部101と、利用者情報および他者情報により特定される他者の投稿内容を示すデータを、取得する投稿内容取得部102と、データの中から、情報参照先アドレスを示す情報を抽出するURL抽出部103と、アドレスが特定の種類の情報参照先を示すものか否かを判断するURL判断部105と、アドレスが特定の種類の情報参照先を示すものであると判断された場合に、情報参照先からコンテンツを取得するコンテンツ取得部106と、コンテンツを元に配信データを作成する配信データ作成部108と、を備える。 (もっと読む)


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