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国際特許分類[G06K17/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | メイングループ1/00から15/00の2つ以上のメイングループに包含される装置を共動させるための方法または装置,例.移送および読取り動作と共動する自動カードファイル (12,372)

国際特許分類[G06K17/00]に分類される特許

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【課題】埃や異物の侵入から磁気ヘッドを保護しつつ、カードの情報記録部と磁気ヘッドの位置合わせの容易性や操作性を向上させた磁気情報読取装置を提供する。
【解決手段】磁気情報読取装置1Aの磁気ヘッド23は、スリット部21を通過するカード2に記録された磁気情報を読み取る。蓋体22Aは、対向する第1の壁部21aと第2の壁部21bとの間に配置され、スリット部21の少なくとも下部を外部から遮蔽する。スイッチ30は、磁気ヘッド23へ電力の供給・遮断を行なう。蓋体22は第1の壁部21aにより回動可能に支持され、第1の壁部21aから第2の壁部21bに向けて下方に傾斜するように設けられる。スイッチ30は、蓋体22Aの回動に応じて電力の供給・遮断を行なう。 (もっと読む)


【課題】更新前の認証方式と更新後の認証方式との両方に対応できる認証装置において、認証装置が正しい現在時刻を知ることなく、認証方式の更新完了後に、古い認証方式を用いて被認証装置を認証するのを防ぐ。
【解決手段】認証方式選択部132は、複数の認証方式のなかから、被認証装置被認証装置300の認証に使用する認証方式を選択する。認証部133は、認証方式選択部132が選択した認証方式を使用して、被認証装置を認証する。期限判定部135は、認証方式選択部132が選択した認証方式についてあらかじめ定められた更新期限と、被認証装置に関する期日(有効期限など)とを比較し、更新期限よりも期日のほうが後である場合に、被認証装置の認証に失敗したと判定する。 (もっと読む)


【課題】送信情報の完全性を高めつつ、送信データの増加を抑制した通信方法を提供する。
【解決手段】通信方法は、固定データ列であるバルブIDと、可変データ列であって冗長性を高めたい検出情報とを含む検出信号を送信するとともに、受信した検出信号の誤り検出を行い、誤りがない際に受信した検出信号の受信データを採用する。通信方法は、検出情報を冗長させるために検出情報と一対一対応する第3データを予め決められたルールによって作成し、バルブIDと、検出情報及び第3データとの排他的論理和をとることによって演算データを算出し、演算データを含む検出信号を送信し、検出信号を受信して、予め記憶されたバルブIDと演算データとの排他的論理和をとることで演算データから検出情報及び第3データを復元し、検出情報と第3データとが一致する際に誤りがないとして受信した検出信号の受信データを採用する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置からの指示情報を記憶媒体に送信する際の通信をより適切に制御することを目的とする。
【解決手段】情報処理装置から暗号鍵情報を受信すると、暗号鍵情報を記憶部に記憶し、情報処理装置から送信された記憶媒体への指示を含む指示情報および指示情報を管理するための管理情報を受信すると、暗号鍵情報を用いて、指示情報および管理情報を暗号化して暗号化指示情報を生成し、生成した暗号化指示情報を記憶媒体に送信し、暗号化指示情報に対する記憶媒体からの応答を一定の時間内に受信しないと判断した場合、暗号鍵情報を用いて、指示情報、及び管理情報を次の送信を特定可能に更新した管理情報を暗号化して暗号化指示情報を生成し、生成した暗号化指示情報を記憶媒体に送信することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ICチップを利用して視覚障害者の歩行を支援する視覚障害者用歩行支援システムについて、設置コストを安価にし、設置場所に制約がないようにする。
【解決手段】ICチップ1,2と、視覚障害者Mが持つ案内杖4と携帯端末機5とを備えている。ICチップ1,2は、案内杖4を介した携帯端末機5の非接触式のアクセスによって携帯端末機5に対して案内杖4を介して非接触式で記憶されている位置情報を送信する。隣接するICチップ1,2の設置点までが通信エリアとされる。案内杖4は、ICチップ1,2と通信する2つのアンテナ51,52を有している。1つのアンテナ51は、最も近い設置点のICチップ1とのみ通信し、他の1つのアンテナ52は、通信方向が規制され指向された最も近い設置点に隣接するICチップ2とのみ通信する。携帯端末5は、ICチップ1,2から受信した位置情報を音声に変換にして視覚障害者Mに伝達する。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングで起電力を発生させて通信を行うことのできる通信システムを提供すること。
【解決手段】通信システム50に、通信に用いる電波を送信するリーダー60と、リーダー60から離れた位置に設置され、リーダー60で送信した電波を受信すると共に、受信した電波に基づきリーダー60へ返信電波を送信するアンテナ用コイル42と、アンテナ用コイル42の近傍に配設され、且つ、アンテナ用コイル42に対して相対的な位置関係が変化することにより、アンテナ用コイル42に対して交番磁界を発生させる発電用磁石31と、を備え、アンテナ用コイル42は、発電用磁石31との相対的な位置関係の変化時に交番磁界によって起電力を発生し、返信電波の出力を、起電力を用いて増大させる。 (もっと読む)


【課題】利用者が、その使用する非接触ICカードに対応するリーダライタ装置を容易に見極めることを可能とする。
【解決手段】非接触ICカード60の形態の種類を認証するために前記非接触ICカード60が接触または近接される略平面状の認証用面部42aを備えた認証用リーダライタ装置42と、その認証用リーダライタ装置42にて認証した前記非接触ICカード60の形態の各種類に対応して非接触無線通信するために、前記非接触ICカード60の形態の種類に対応していることを表示するとともに、前記非接触ICカード60が接触または近接される略平面状の通信面部43aを備えた複数の対応用リーダライタ装置43と、を備えたリーダライタユニット40。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションにサービスごとに異なる振る舞いをさせることが可能な、情報処理装置、情報処理方法、プログラム、および情報処理システムを提供する。
【解決手段】サービスを提供する第1のサーバから取得された処理に関する情報に基づいて、処理に関する情報に基づく処理を実行することが可能であるかを判定する判定部と、処理を実行することが可能ではないと判定された場合に、複数のサービスに対応する処理を行うことが可能なアプリケーションによる処理に関する情報に基づく処理の実行を可能にさせる処理制御部と、処理に関する情報に基づく処理をアプリケーションに実行させる処理部とを備え、処理制御部は、処理に関する情報に基づいて、処理に関する情報に基づく処理命令を第2のサーバに生成させ、処理部は、生成された処理命令が示す処理をアプリケーションに実行させる、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】JIS−2方式のデータに異常がある場合でも決済が可能な磁気カードリーダ及び磁気カードリーダのプログラムを提供する。
【解決手段】磁気カードリーダは、クレジットカードの第1の磁気ストライプに格納されたJIS−1データ及び第2の磁気ストライプに格納されたJIS−2データを読み出すカードリーダと、クレジット会社を識別する識別子である先頭コードと、この先頭コードに1対1に対応する企業コードと、先頭コードに1対1に対応する提携コードと、を格納する読替テーブルを記憶する補助記憶装置と、第2の磁気ストライプに格納されるJIS−2データが読み取り不可能であると判定した場合、第1の磁気ストライプに格納されるJIS−1データに格納されているデータに基づいて読替テーブルを検索し、得られたデータをもとにJIS−2データを構成する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】近接無線を用いて電子装置の監視を有効又は無効とすることが可能なセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】クレードル5は、盗難防止の監視対象であるパーソナルコンピュータ6との間において、近接無線による通信が可能である。サーバ3は、ユーザが退勤した場合に、パーソナルコンピュータ6の監視を有効とする制御信号をクレードル5に送信する。クレードル5は、パーソナルコンピュータ6との間における近接無線による通信を実行することによりパーソナルコンピュータ6を監視し、パーソナルコンピュータ6の監視を有効とする制御信号を受信した場合において、パーソナルコンピュータ6との間における近接無線による通信を実行することができない場合に、警告情報を出力する。 (もっと読む)


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