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国際特許分類[G07C3/08]の内容

国際特許分類[G07C3/08]の下位に属する分類

計数手段を用いたもの
図形で示されたもの

国際特許分類[G07C3/08]に分類される特許

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【課題】装置の使用開始日を余分な操作をすることなく自動的に記録することができ、かつ装置の購入後に使用開始日の記録がなされたことを確実に保証することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置は、日付情報を実時間で生成する日付生成部と、日付情報を所定の領域に記録する不揮発性の記録部と、特定のソフトウェアが起動されたときに、記録部の前記所定の領域にアクセスし、所定の領域に前記日付情報が記録されていなければ、日付生成部で生成される現在の日付情報を記録する記録制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】保管装置に保管される管理対象物の貸出状況を、管理対象物に付与されたICタグを介して自動で管理する貸出管理装置において、異常な貸出状況にある管理対象物の貸出情報を管理者に通知できるようにすることを目的とする。
【解決手段】鍵検出用タグリーダ20にて鍵ICタグ2から鍵IDが読み取られると、鍵貸出装置10が、読み取った鍵IDの読み取り状態に基づき、各鍵が保管中であるか貸出中であるかを監視し、監視結果が変化した鍵の貸出情報を生成し、管理コンピュータ50に送信する。そして、管理コンピュータ50は、鍵貸出装置10から送信された貸出情報に基づき、貸出情報DB66に保存された貸出情報を更新し、予め設定された通知時刻になると、貸出情報DB66から監視結果が貸出中の貸出情報を読み出し、許容時間を超えて貸し出されている鍵の貸出情報を予め設定された連絡先に通知する。 (もっと読む)


【課題】作業車両の走行中及び走行車体に連結される作業装置の実作動時間を正確にカウントして作業時間の計測を行うことができる作業車両を提供すること。
【解決手段】作業時間(実際にエンジン20が駆動している状態、作業車両1が作動している状態又は苗植付部4の苗植付装置52が作動している状態にある時間)を計測する作業時間カウンターを備え、(1)走行車体2の走行停止状態に連動して作業時間カウンターによる作業時間の計測を中断させるか、(2)エンジン20の非駆動状態に連動させて作業時間カウンターの作業時間の計測を中断させるか、又は(3)苗植付部4の苗植付装置52の作動停止状態に連動させて作業時間カウンターの計測を中断させる制御装置100を備えたエンジン20を搭載して走行する走行車体2と該車体2に連結した苗植付部4を備えた作業車両である。 (もっと読む)


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