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国際特許分類[G07F15/10]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | コイン解放装置または類似装置 (6,887) | 液体,気体または電気の計量制御された送出に関するコイン解放装置 (116) | 警報または警告装置をもつもの,例.供給の中断を知らせるもの (9)

国際特許分類[G07F15/10]に分類される特許

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【課題】プラグインハイブリッド車に供給された電気の料金の支払いを簡潔する。
【解決手段】プラグインハイブリッド車20の使用者は、ガソリンスタンド10において、給油機12からプラグインハイブリッド車20にガソリンまたは軽油をエネルギとして供給することができる。また、プラグインハイブリッド車20の使用者は、自宅30もしくは充電ステーション32において、プラグインハイブリッド車20に電気をエネルギとして供給することができる。充電ステーション32からプラグインハイブリッド車20に供給された電気の料金は、給電時には使用者に課金されない。電気の料金を給電時に使用者に課金する代わりに、給油機12からプラグインハイブリッド車20にガソリンもしくは軽油を給油する際にガソリンもしくは軽油の料金に加えて電気の料金が課金される。 (もっと読む)


【課題】給油端末機に格納されている現金の回収作業を行う給油所特定係員が複数人になる場合であっても、ハードウェアコスト及びソフトウェアコストを増大させることなく、現金の回収作業における安全性及び信頼性の向上をはかる。
【解決手段】顧客それぞれが所持する給油カードのカード情報を読み取るためのカード情報読取機を用い、給油カードとは異なり、予め定められた稼動解除情報を含むカード情報が記録されている回収作業カードがカード情報読取機によって読み取られたときには、現金が保管される筐体の錠付き扉の開放を検知して警報を鳴動させる警報装置の稼動を一時停止させ、その後、この錠付き扉が閉錠又は閉扉されたのを検知したときには、この一時停止状態にある警報装置を稼動復帰させる。 (もっと読む)


【課題】精算方式についての稼動条件を、“現金可”から“現金不可”に設定変更した等の場合でも、給油端末機に入金された紙幣が格納されたまま残っていることを防止し、防犯・安全面の向上をはかる。
【解決手段】稼動条件の変更としての精算方式に係わる変更が行われ、給油料金の現金前払いを付加とする“現金不可”の設定変更が行われた場合は、現金入金機能を備えた給油端末機3に入金された現金が格納されたままであるか否かを確認し、格納されたままである場合には、設定変更した給油所管理者に対して警報する。 (もっと読む)


【課題】ガス料金の未払い者に対して、使用可能なガス料金に応じたガス使用残量を管理して、自動的にガスの供給を停止させるガス使用残量管理システムを提供する。
【解決手段】ガス使用残量管理システムは、ガスメータ1、集中監視サーバ5、及びガス料金管理サーバ6を備える。ガス料金管理サーバ6は、ガスメータ1で使用可能なガス料金をガスメータ1のガス使用残量に換算し、集中監視サーバ5は、ガス料金管理サーバ6で換算したガス使用残量をガスメータ1に設定する。ガスメータ1は、集中監視サーバ5により設定されたガス使用残量に到達するまでガス流量をカウントし、該カウントしたガス流量がガス使用残量に到達したことを通知するための到達信号を集中監視サーバ5に送信する。集中監視サーバ5は、ガスメータ1から送信された到達信号を受信した場合に、ガスメータ1に対してガスの供給を遮断するための遮断信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】使用環境などによって適宜保安機能を設定することを可能にし、保安機能を向上させる。
【解決手段】端末160は、通信網150を介してサーバ170にアクセスし、使用可能ガス量及び所望の保安機能を購入する。サーバ170は、使用者が購入した使用可能ガス量及び保安機能に対応する保安選択情報を保存する。カードチャージ装置140は、ICカード140の挿入時にサーバ170にアクセスし、保存中の使用可能ガス量及び保安選択情報を取得してICカード118に書き込む。ガスメータ100は、ICカード118が挿入されることで使用可能ガス量及び保安選択情報を読み取り、保安選択情報については、それ対応する保安機能プログラムを保安機能記憶部138から選択する。そして、選択した保安機能プログラムの作動条件を満足する事象が発生したときにガスの供給を遮断する。 (もっと読む)


【課題】設備環境を複雑化することなく、前払い式のガスの供給における利用者の利便性を向上する。
【解決手段】前金に応じた使用可能なガスを供給し且つ当該使用可能量がゼロとなった時点で前記ガスの供給を停止するガスメータ10とは個別に設けられ、且つ、前記ガスが供給される供給先における異常状態の発生を警報する警報器20において、前記ガスメータ10から各種信号を受信する通信手段24と、前記ガスメータ10から前記通信手段24を介して受信した複数の信号パターンの中から、前記ガスメータ10が前記ガスの使用可能量が所定値まで減少したときに出力した残金警告信号を検出する残金警告信号検出手段21a1と、前記残金警告信号検出手段21a1による残金警告信号の検出に応じて残金の減少を警報する残金警報手段21a2と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ガスメータの取替工事完了後のデータ移植作業を表示手段によるナビで簡単に行うことができるガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】ガスメータ2に、ガス流量を計測する流量計測手段12と、各種設定を行う設定手段32と、設定内容や流量計測情報等を表示する表示手段22と、計測される流量を設定内容に基づいて監視する制御部21と、各種情報の送受信を行う通信手段25とを備え、表示手段22には、定期的に交換されるガスメータの取替工事完了後の初期画面として旧ガスメータのデータ移植の手順を案内する「データ移植ナビ」開始画面を表示し、その後、操作部23の所定操作により予め定めた移植項目の表示を順次行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】ガスメータの設置、取替工事完了後の初期設定やデータ移植作業を表示手段によるナビで簡単に行うことができるガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】ガスメータ2に、ガス流量を計測する流量計測手段12と、各種設定を行う設定手段32と、設定内容や流量計測情報等を表示する表示手段22と、表示手段22の画面を選択する画面選択手段34と、計測される流量を設定内容に基づいて監視する制御部21と、各種情報の送受信を行うメータ側無線通信手段25とを備え、画面選択手段34は、設置工事完了後の初期設定操作の案内を行う「初期設定ナビ」画面と、取替工事完了後のデータ移植の手順を案内する「データ移植ナビ」画面とに切り替えることができ、切り替えられたナビ画面に応じて操作部23の所定操作により予め定めた項目の表示を順次行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】ガス消費者およびガス事業者の両者にとって利便性があるプリペイド式ガス供給制御システムを提供する。
【解決手段】設定された前払い料金(ガス使用可能量)に達するまでガスの使用が可能とされるプリペイド式ガス供給制御システムであって、ガス使用量が前払い料金に達したか否かを判定する第1の判定手段2cと、ガス使用量が前払い料金に達したと判定された場合に、遮断弁6を弁閉するように制御すると共に、遮断弁6の弁閉時から所定時間経過した時に、遮断弁6を自動復帰させる制御手段2bと、自動復帰後、ガス使用量が予め決められたガス使用可能量猶予分に達したか否かを判定する第2の判定手段2dとを備え、制御手段2bは、第2の判定手段2dでガス使用量が予め決められたガス使用可能量猶予分に達したと判定された場合に、遮断弁6を再度弁閉するように制御する。 (もっと読む)


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