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国際特許分類[G07F17/26]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | コイン解放装置または類似装置 (6,887) | 物品の賃貸用コイン解放装置;コイン解放設備または施設 (776) | 印刷,スタンプ,署名,タイプまたはテレ印刷装置に関するもの (394)

国際特許分類[G07F17/26]に分類される特許

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【課題】利用者の満足する写真シールを提供する。
【解決手段】合成画像処理部216は、撮影画像に合成させる合成用画像を、撮影画像に合成して、正方形と長方形の形状からなる複数の合成画像を生成し、落書編集処理部236は、複数の合成画像から選択された編集対象画像に所定の編集処理を施して、編集済み画像を生成し、入力受付制御部234は、編集済み画像を所定のシール紙に印刷するに際し、正方形と長方形の形状からなる編集済み画像の組み合わせに応じて編集済み画像が配置される領域以外の領域に配置される情報である追加編集情報の入力を受け付け、追加編集情報処理部237は、追加編集情報の入力に基づいて、追加編集情報を生成して、シール紙に、編集済み画像と追加編集情報を印刷させるので、利用者の満足する写真シールを提供することができる。本発明は例えばゲームセンタ等に配置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者の満足度をより向上させる。
【解決手段】写真シール作成装置は、第1編集部および第2編集部と、第1編集部および第2編集部それぞれに対する編集の結果得られる画像をシール紙に印刷して写真シールを排出口に排出するプリンタと、排出口の上方に配置され、排出口外側の所定範囲内の領域を照明する照明装置とを備える。そして、プリンタによる印刷が終了する前の所定時刻になったときに照明装置を点灯し、例えば、第1編集部に対して編集された画像が印刷された写真シールが排出口から排出されて照明装置が点灯しているときに、第2編集部に対して編集された画像のプリンタによる印刷処理が開始された場合、照明装置を消灯する照明処理が行われる。本発明は、例えば、ゲームセンタなどに設置される写真シール作成装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】特殊色の編集ツールを直感的に認識させることができるようにする。
【解決手段】入力受付制御部213は、コンテンツパレット317に表示される各種の編集ツールを選択させる中分類タブの中から、ラメなどの特殊色の中分類タブが選択されたか否かを判定し(S16)、編集画面表示制御部214は、特殊色の中分類タブが選択されたと判定された場合、選択された特殊色の中分類タブに対応する編集ツールを配置したコンテンツパレットをアニメーション表示し(S17)、落書き編集処理部215は、特殊色の編集ツールが選択された場合、利用者の操作に従って、特殊色の編集ツールによる編集を行う。これにより、特殊色の編集ツールを直感的に認識させることができる。本発明は例えばゲームセンタ等に配置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】非接触ICカード用リーダライタが不審者により持ち去られる危険性を低減することができる証明写真撮影装置を提供する。
【解決手段】証明写真撮影装置10は、ボックス本体11と、ボックス本体11内に収納空間16と撮影空間15とを形成するよう設けられた内壁20とを備えている。内壁20には、撮影窓21、操作部22、照明部23および非接触ICカード用リーダライタ30が設けられている。この非接触ICカード用リーダライタ30は、その撮影空間側表面30aが内壁20の撮影空間側表面20dから突出しないよう内壁20に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】写真シールの作成作業、および作成された写真シールに対する利用者の満足度を向上させることができるようにする。
【解決手段】入力受付制御部212により、奥行きスタンプが選択されたと判定された場合、奥行き回転ボタン表示制御部221は、奥行き回転ボタンを表示する。奥行き操作入力受付制御部222により、奥行き回転ボタンが押下されたと判定された場合、奥行きスタンプ表示制御部223は、その押下操作に応じた角度のスタンプ画像を生成し、編集画面に表示する。奥行きスタンプ合成処理部224は、利用者の操作に従って奥行きスタンプ画像を編集対象画像に貼り付け、表示する。本発明は、例えば、ゲームセンター等に設置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】撮影動画像において画像処理の対象範囲を、撮影動画像に重畳してリアルタイムで表示部に表示することができる。
【解決手段】被写体動画像において、被写体Aおよび被写体Bの顔の位置が認識され、認識された被写体Aおよび被写体Bの顔の範囲がそれぞれ画像処理の対象範囲として、画像処理される。そして、対象範囲が画像処理された被写体動画像に、被写体Aに対応する画像処理の対象範囲を示す対象枠231Aと、被写体Bに対応する画像処理の対象範囲を示す対象枠231Bとが重畳されて、ライブビュー画面230として表示される。本発明は、例えば、ゲームセンタ、ショッピングセンタ等に設置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】撮影回数よりも多い数の撮影画像を編集対象画像の選択肢とする。
【解決手段】編集対象画像選択画面235には、どちらかを選択可能な組み合わせ有タブ236と組み合わせ無タブ237が設けられており、組み合わせ有タブ236が選択された場合、合成静止画像が自動的に編集対象画像の1枚に選択される。したがって、利用者は、複数の被写体静止画像の中から所定の枚数だけ編集対象画像を選択することになる。本発明は、例えば、ゲームセンタ、ショッピングセンタ等に設置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】撮影画像に対する落書き編集処理において、任意の文字を入れたスタンプ画像を貼付する機能を実現する。
【解決手段】例えば、利用者がスタンプフレーム画像選択部282にてハート形のスタンプフレーム画像を選択すると、サンプル表示領域289にはハート形のスタンプフレーム画像が表示され、利用者が文字入力部285にて順に「あ」、「き」、「こ」を選択入力すると、入力文字表示領域288に順に「あ」、「き、「こ」と表示され、サンプル表示領域289のハート形のスタンプフレーム画像にも順に「あ」、「き」、「こ」が組み合わされて表示される。なお、スタンプフレーム画像内の文字列「あきこ」のサイズは、その文字数に応じ、スタンプフレーム画像のサイズに対して相対的に決定される。本発明は、例えば、ゲームセンタ、ショッピングセンタ等に設置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】主な利用者層である女子中高生達が実際に所持しているプリ帳を模した写真シール手帳を作成し、その頁を印刷して、ゲームの成果物として利用者に提供する。
【解決手段】同一の集団に属する利用者グループX1と利用者グループX2が連続してゲームを行うに際して同じ編集空間を使う場合、利用者グループX1が撮影処理を行うとき、第1編集空間33Aでは、利用者グループX2の事前編集処理が行われる。利用者グループX1の撮影処理が終了すると、利用者グループX1は第1編集空間33Aに、利用者グループX2は撮影空間32に移動するように案内が行われる。利用者グループX2の撮影処理が終了すると、同一の集団に属する利用者グループX1が占めている編集空間(いまの場合、第1編集空間33A)に案内される。本発明は、例えば、ゲームセンタ、ショッピングセンタ等に設置される写真シール作成装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】顧客にオーダに応じた写真と、当該写真の画像データが記録された記録媒体とを、一括して管理して顧客に受け渡すことができる受渡装置を提供することを目的とする。
【解決手段】シートにプリント処理が施された処理済みシートSを収納する処理済みシート収納部68と、プリント処理された画像データが記録された記録媒体Cを受け取って保持する受取保持部90と、処理済みシート収納部68に収納されている処理済みシートSを、受取保持部90が保持している記録媒体Cとともに受け渡す受渡部67と、を備える。 (もっと読む)


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