説明

国際特許分類[G07F9/10]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | コイン解放装置または類似装置 (6,887) | 装置の特別な種類または型に特定されない細部 (2,771) | 筐体,例.加熱または冷却手段をもつもの (1,105)

国際特許分類[G07F9/10]に分類される特許

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【目的】 複数コラムを有する自動販売機を、収納スペースを低下させないで薄型化すると共に、商品を傷付けないで取出せる自動販売機を提供する。
【構成】 上面板32aの開口32bを介して、第1ナピアネジ42と第2ナピアネジの各スライダ44に枢支されていて、これと一体に前後移動する前コラム用プッシャ40と後コラム用プッシャが商品収納部34内に進入できる。前後の各コラム用プッシャ40は前後各コラム36、37内の商品6を排出口38及び前コラム36に押出した後、各商品6の下側を後退し、再び商品押出し時の初期位置に上動復帰する。後コラム用プッシャの商品押出し動作は、前コラム用プッシャ40の2回の商品押出し動作に対して1回であり、前コラム用プッシャ40と同一サイクルで前後動する後コラム用プッシャは、2回の前進動作のうち、1回は後コラム内の最下段の商品6の下側を移動する。 (もっと読む)



【目的】多段の料金投入、釣銭払出口を持つ場合に利用した段を特定する。
【構成】装置筐体正面に高さ位置を異ならせた複数の操作部設置領域を確保し各操作部設置領域には少なくとも料金の投入口2,3 と、釣銭の払出口4,5 を設けると共に所望の高さ位置における料金の投入口を使用して料金を投入した場合に釣銭はその料金の投入口対応の高さ位置の釣銭払出口より釣銭を払い出すように釣銭払出機構9,11を制御する装置において、装置筐体の下方部に各高さ位置の硬貨用の投入口(CH)からの投入硬貨を導いて金額を検出する共用の硬貨選別手段(CD)14を設け、最下部のCHを除く上方のCHに夫々対応して当該CHからの投入硬貨の検出用の硬貨検知センサ(DT)13を設け、各DT及びCDの検出情報に基づいて硬貨投入に使用されたCHを判別し、釣銭払出しは当該硬貨投入に使用したCHの高さ位置対応の釣銭払出口を利用すべく釣銭払出機構を制御する制御手段10A とを設けて構成する。 (もっと読む)


【目的】 自動販売機のカウンターが内側にあるので、正確にカウントされてあるかどうか外側からは不明であるし、内部のカウンターのコネクターを外すと不正を働くことが出来るので、不正防止の考案である。
【構成】 カウンターを外側に付設し、カウンターのコネクターを外せないように固着させる。 (もっと読む)


【目的】 自動販売機によって販売される缶入り飲料の空缶等、商品の空容器の回収を有効に行え、良好な美観を得ることができるとともに、自動販売機への商品補充作業を効率良く行えて、経費を削減することができる自動販売機用補助ボックスを提供すること。
【構成】 自動販売機Aの近傍に配置される自動販売機用補助ボックスであって、前面が開放された補助ボックス本体1の内部スペースのうち、下部領域に空容器回収スペース3が設けられるとともに、上部領域に補充商品保管スペース4が設けられ、補助ボックス本体1の前面開放部11に取り付けられた開閉扉2に、空容器回収スペース3に連通する空容器投入口6が形成されてなるもの。 (もっと読む)


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