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国際特許分類[G08G1/133]の内容

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国際特許分類[G08G1/133]に分類される特許

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【課題】車両の走行状態に対応した適切な情報を提供すること。
【解決手段】走行情報取得部14が(自車両の現在位置、目的地、走行予定経路、所定時
刻における予測位置、現在地や所定時刻における予測位置近傍の地域情報・交通情報など
)を自車両の走行情報として取得する。また、登録キーワード記憶部15は、予め登録さ
れた、もしくは過去に使用されたキーワードを記憶し、入力受付部16はユーザからのキ
ーワード入力を受け付ける。入出力制御部30内部の検索処理部31は走行情報とキーワ
ードを用いてサーバ2に対する情報検索処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】
車両の乗員が要求する情報を提供する情報提供者を検索するための検索条件を設定する操作が必要ない情報提供システムを提供する。
【解決手段】
車両に設置されたナビゲーション装置1は、乗員の個人情報や、乗員が要求する情報の種別、車両の走行情報を、ネットワーク4を経由して情報センタ2へ送信する。情報センタ2では、乗員の個人情報や乗員が要求する情報の種別、車両の走行情報に基づいて、乗員が要求する情報を提供する情報提供者の検索を行う。検索された情報提供者は、情報発信端末3によって情報センタ2へ乗員の要求する情報を発信する。そして、情報センタ2からネットワークを経由してナビゲーション装置1に送信される。 (もっと読む)


【課題】リプログラミング中における車両の乗員による不用意な操作を回避して、リプログラミング作業を適切に行わせることができるようにする。
【解決手段】ECU33に記憶された制御プログラムを通信手段34で受信したリプログラミングデータに書き換える際に、ナビゲーションコントローラ32の制御のもとで、車両の乗員に対して、イグニッションキーをオン状態としたまま降車するように通知する。また、乗員センサ35によって乗員が降車したことが検出されたときに、BCM31がドアロックアクチュエータ36を駆動して車両のドアを施錠させる。これにより、ECU33のリプログラミングを行っている間に車両の乗員が車内で不用意な操作を行ってしまうといった不都合を有効に回避できる。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ情報の授受に好適な情報授受方法および情報授受システムを提供する。
【解決手段】 受理側CL1が位置データpdを要求信号CL1aに載せ、通信機構NT経由で授与側SV1へ送付し、授与側SV1がそれに対応するコンテンツ情報を送出信号SV1aとして返し、受理側CL1が呈示するというループを、位置データpdを高頻度で更新反復送付することにより、高頻度で更新反復実行させる。このループの可能な更新反復実行の頻度は受理側CL1/通信機構NT/授与側SV1の組合せ毎に異なるから、ループ毎の可能な最大頻度mxfQを与件の表により、または実測で確認し、これを超えない基準頻度stfQを設定し、ループに沿った各処理を基準頻度stfQで、またはこれを超えない頻度で実行させ、電力消費量と通信負荷を軽減する。 (もっと読む)


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