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国際特許分類[G09C5/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 秘密の必要性を含む暗号または他の目的のための暗号化または暗号解読装置 (4,303) | 上記のグループに含まれない暗号化するまたは暗号解読する装置または方法,例.図案,記録されまたは印刷された情報のような図表による資料の隠匿または変形を伴なうもの (226)

国際特許分類[G09C5/00]に分類される特許

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【課題】ソフトウェアプログラムによる生成物から、ソフトウェアプログラムを利用したユーザを特定する。
【解決手段】利用者追跡装置1は、コンテンツ作成ソフトウェア21を入手したユーザがユーザ登録を行うときに、ユーザに固有のユーザIDをコンテンツ作成ソフトウェア21に埋め込むユーザID埋込手段12と、ユーザの情報をユーザIDと共に記憶する登録ユーザデータベース13と、デジタルコンテンツ3からユーザIDを読み取るユーザID読取手段14と、ユーザIDに対応するユーザの情報を登録ユーザDB13から取得するユーザ情報取得手段15とを有する。コンテンツ作成ソフトウェア21は、内部に設定されたユーザIDを自らの生成物であるデジタルコンテンツ3に埋め込むよう動作が規定されている。 (もっと読む)


【課題】 認証情報を画像全体に埋め込み,埋め込まれた画像に対して真正性を検証する画像検証装置等を提供する。
【解決手段】 上記画像検証装置は,画像等から原画像をページ単位に作成する原画像生成部と;ハッシュ値を求め,認証情報を生成する認証情報生成部と;認証情報の暗号画像を作成する暗号画像形成部と;原画像と暗号画像をXOR演算によって重ね合わせ,合成画像を作成する出力画像合成部(13)と;合成画像を入力画像として入力し,その入力画像から検証用暗号画像を検出する暗号画像検出部と;上記入力画像と検証用暗号画像とをXOR演算によって重ね合わせ,検証用原画像を作成する原画像合成部(34)と;検証用暗号画像を基にして得られた認証情報を復号し,ハッシュ値を取得するハッシュ値取得部(35)と;検証用原画像の検証用ハッシュ値を求め,上記ハッシュ値と比較し,検証する検証部(36)とを備える。 (もっと読む)


【課題】従来技術に比較して機密性が高い電子透かしのための画像処理方法及び装置、並びに、上記画像処理プログラムを格納したコンピュータにより読み取り可能な記録媒体を提供する。
【解決手段】元画像データに対して鍵用画像データを用いて機密情報データを埋め込む電子透かしのための画像処理方法である。まず、特徴点抽出のための画像処理(S2)では、上記鍵用画像データに対して所定の特徴点抽出のための画像処理を実行して、複数の特徴点座標値を有する画像処理後の鍵用画像データを出力する。次いで、情報埋め込み処理(S6)では、上記画像処理後の鍵用画像データの各特徴点座標にそれぞれ対応する上記元画像データの各座標に、上記機密情報データを所定の埋め込み規則を用いて埋め込み、埋め込み後の画像データを出力する。 (もっと読む)


【課題】情報が他人に読み取られる危険性を効果的に低める。
【解決手段】人工歯10などの物品に対して表面加工を施すことにより形成された認証鍵11a,11bに対して、電磁波や超音波を認証鍵11a,11bに照射したり、認証鍵11a,11bの画像を撮影して解析したりすることにより、物品自体に加工を施すことにより形成された認証鍵11a,11bから物品に係る情報に対してアクセスする権限を有するか否かの認証に係る認証鍵情報を読み取り、読み取った認証鍵情報に基づいて、物品に係る情報に対してアクセスする権限を有するか否かの認証をおこなう。 (もっと読む)


本発明は、準拠装置を含むネットワークにおいてコンテンツ項目の未承認の導入を防ぐ、方法、装置、及び装置に関する。本発明の基本的な考え方は、CA206に、当該CAが配置されるネットワークに導入されるべきコンテンツ項目の指紋を提供することである。更に、当該CAは、ネットワークにおいて特定のコンテンツを導入するコンテンツ導入者201の識別子を具備される。当該CAは、指紋を指紋の所定の一群と比較し、コンテンツ項目の導入は、前記指紋が指紋の前記一群において発見されない場合に許可される。コンテンツ項目の導入において、当該CAは、透かし識別子、透かし鍵、並びに、少なくとも前記コンテンツ項目に関する前記指紋及び固有の識別子並びに前記コンテンツ導入者の前記識別子を含む署名されたコンテンツ識別子証明書、を生成する。その後、前記透かし鍵を用いて、前記透かし識別子が、前記コンテンツ項目に挿入される。
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本発明は、準拠装置102を含むネットワークにおけるコンテンツアイテムの不正配信を防止する方法、装置及びシステムに関する。本発明の基本的アイデアは、特定のコンテンツアイテムに対するコンテンツ権利111を作成する認可を特定のユーザ109又は特定のユーザのグループにリンクすることである。前記準拠装置のネットワークにおいて、認可された証明書オーソリティ103により署名され、コンテンツID、前記コンテンツアイテムのフィンガプリント及び前記ネットワーク内に前記コンテンツアイテムを持ち込んだユーザの公開鍵を有するコンテンツID証明書106を採用することにより、コンテンツプロバイダは、前記証明書の様々な確認の後に、前記特定のコンテンツアイテムに対するコンテンツ権利を作成することを認可されたと見なされることができる。結果として、前記ネットワークにおけるコンテンツの不正持ち込み及び配信が防止される。
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本発明は、通信のセキュリティを強化する方法および装置に関する。装置は、セキュリティ処理ユニット、データ処理ユニット、クロスレイヤ電子透かしユニット、およびオプションでスマートアンテナプロセッサを備える。セキュリティ処理ユニットは、電子透かしに使用されるトークン/キーを生成し、ノードセキュリティポリシーを他のコンポーネントに送信する。データ処理ユニットは、ユーザデータを生成する。クロスレイヤ電子透かしユニットは、レイヤ2/3、レイヤ1、およびレイヤ0のうちの少なくとも1つを含む。各レイヤは、異なる方式または度合いの電子透かしを実行する。クロスレイヤ電子透かしユニットは、セキュリティポリシーに従って選択的に少なくとも1つのレイヤにおいてトークン/キーをユーザデータ送信に埋め込む。
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【課題】 原本保証を行う情報に対応する電子データそのものを保持しなくても、原本性保証を行う際に出力される確認結果プリントだけで、原本性が保証された電子データの内容を確認することが可能となる原本性保証システムおよび原本性保証システムの制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 原本登録時に、原本性を保証する第一の電子データの特徴量を抽出する手段と、前記特徴量を記憶するサーバと、前記第一の電子データに前記特徴量を付加して登録証明として印刷出力する手段と、原本登録確認時に、前記登録証明を読み取る読取手段と、前記読取手段より出力される第二の電子データから前記特徴量を抽出する手段と、前記第二の電子データから抽出された特徴量と前記サーバに記憶された特徴量とを比較する比較手段と、前記比較手段による比較結果に前記第二の電子データを付加して確認証明として印刷出力する手段で構成された原本性保証システム。 (もっと読む)


二次元バーコード生成装置10であって、公開された手順に基づいて、送信すべき情報を二次元バーコード化した原文バーコード40を生成する原文生成部12と、鍵画像52を生成する鍵生成部16と、原文バーコード40に鍵画像52を作用させて暗号化した送信文画像45を生成する送信文生成部14とを備える。
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【課題】文書の閲覧時に利用者が視覚により改ざんされているか否か判断することが可能にすること。
【解決手段】電子文書を取得する電子文書部と、取得された電子文書において、改ざんを検出する対象となる保護対象情報の指定を受け付ける保護対象指定受付部と、指定を受け付けた保護対象情報から、予め定められた規則に従って変換保護対象情報を生成する変換情報生成部と、生成された変換保護対象情報を、視覚認識可能なシンボルで、且つ所定の配置状態に従い配置する視認署名背景を生成する背景生成部と、生成された視認署名背景と、電子文書と、を異なるレイヤーで保持する視認署名付文書を保存する保存部と、を備えた。 (もっと読む)


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