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国際特許分類[G09F3/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 表示;広告;サイン;ラベルまたはネームプレート;シール (36,367) | ラベル,タッグチケット,またはこれらに類する認識もしくは指示手段;シール;切手またはそれに類するスタンプ (4,657)

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【課題】非接触方式のICチップが取り付けられていることがわかり、また、そのICチップを容易に貼り付け、または剥がすことができるタグ、およびこのタグにICチップを貼り付けたICチップ付きタグを提供する。
【解決手段】第一の基材シート4および第二の基材シート5の裏面に粘着層7、8が形成され、前記第一の基材シート4にICチップ用窓部13が設けられ、第一、第二の基材シート4、5が折り曲げられ前記粘着層7、8により貼り合わされてタグ本体1が形成される。このタグ本体1の、第一の基材シート4のICチップ用窓部13には、第二の基材シート5の粘着層8が露出しているので、このICチップ用窓部13に非接触方式のICチップ2を容易に貼り付けることができる。また、ICチップ2はタグ本体1のICチップ用窓部13に露出した状態で貼り付けられているので、このICチップ2を容易に剥がして再利用することができる。 (もっと読む)


【課題】 RFIDタグを物品から離間させてラベルを物品に貼付できるようにし、物品からの影響をできるだけ抑制できるようにし、安定したデータの読み書きを確保できるようにする。
【解決手段】 ICチップTa及び通信用アンテナTbから成るRFIDタグTが付設された一部2を山形に折込んで折曲部Mを形成するとともに、このラベルLを物品Wに貼付する折曲貼付手段20を備え、折曲貼付手段20は、ラベルLを保持する吸着板21を備え、吸着板21を、ラベルLの一側部3aを吸着する一側体22と、ラベルLの他側部4aを吸着する他側体23と、ラベルLの一部2を吸着する中間体24とを備えて構成し、中間体24の平面位置Hから後退位置Jへの移動と、他側体23の離間位置Vから接合位置Sへの移動とを同期して行なわせ、移動する他側体23により折曲部Mを形成するようにした。 (もっと読む)


【課題】欠損なくラベルへの印字を行う。
【解決手段】剥離紙12の表面12aに複数のラベル個体14が貼着され、裏面12bにラベル個体の後端縁から次のラベル個体の先端縁までの間に亘って基準マーク85が印刷されたラベル10が使用される。ラベル個体の間隔が基準の間隔となっているかどうかに関係なく、基準マークの後縁85aはラベル個体の先端縁15aとなる。基準マークの後縁を基準にして印字処理が制御される。そのため、読み取りセンサで基準マークを読み取り、波形をパルス波に成形し、その後端縁に相当する立ち下がり点(または立ち上がり点)を基準にして印字開始点Pcを決める。そうすれば、ラベル個体間の間隔にばらつきがあっても、ラベル個体の印字エリアに正確に情報を印字できる。印字情報の欠損などは発生しない。 (もっと読む)


【課題】 真偽判定体が付与されたラベルあるいは印字ラベルにおいて、偽造防止性が非常に高く、また真偽判定を確実に行なえる真偽判定体付きラベル及び真偽判定体付き印字ラベルを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の真偽判定体付きラベルは、基紙に高分子コレステリック液晶層を有するスレッドを抄き込んで、基紙と高分子コレステリック液晶層を有するスレッドを一体化させたもの、あるいは基材に対して、高分子コレステリック液晶層を有する真偽判定体を転写又はラミネートして、基材と一体化させたものであり、円偏光選択性と選択反射性との特性を有する高分子コレステリック液晶層と、特殊な用紙抄造技術を組み合わせたり、また高分子コレステリック液晶層を有する真偽判定体を基材に転写又はラミネートさせた。 (もっと読む)


【課題】装置の小型化を図ることができる無線タグ情報通信装置及び無線タグ回路素子カートリッジを提供する。
【解決手段】情報を記憶するIC回路部151とこのIC回路部151に接続されたループアンテナ152とを備えた無線タグ回路素子Toが配置された基材テープ101を連続的に供給可能に収納したカートリッジ100を、着脱可能に設置するカートリッジホルダ部19と、このカートリッジホルダ部19へのカートリッジ100の装着時において、当該カートリッジホルダ部19のうち基材テープ101の搬送経路における面方向と略直交する面に、当該搬送経路を挟んで一方側と他方側とにそれぞれ設けられ、互いに逆相で励磁駆動されて無線タグ回路素子ToのIC回路部151との間で磁気誘導により情報の送受を行う第1及び第2装置側ループアンテナ305A,305Bとを有する。 (もっと読む)


【課題】柔軟性のある感圧積層構造、成形された取り外し可能な識別バンド、患者識別方法、および、成形された識別バンドを幼児や新生児の手首や足首の周りに留め付けるために用いる組立用ジグを提供する。
【解決手段】柔軟性のある積層構造10は、裏打ち層44と、実質的に同じ広がりの印字可能層12とを具える。印字可能層12には、その上に印字する印刷可能面と、粘着面がある。切り通された印字可能層12は、より狭幅の連結バンド18で連結された2つの等サイズの患者識別部を具えた取り外し可能部を画定する。印字可能層12と、裏打ち層44の間の粘着層は、取り外し可能部が裏打ち層から取り外された際に粘着剤が少なくとも一方の患者識別部の粘着面に粘着したままとなって連結バンド18には粘着剤が付着したまま残ることがないように、印字可能層を裏打ち層に取り外し可能に粘着させる。 (もっと読む)


【課題】絶縁性材料からなり断裁されて複数に分離されるアンテナシートにおいて、分離後の帯電を生じさせない。
【解決手段】絶縁性材料からなるベースシート115a上に導電性材料からなるアンテナ112が行列状に複数配列して形成され、複数のアンテナ112の行方向に延びるように設けられたスリットライン116が断裁されるアンテナシートにおいて、スリットライン116に導電パターン117が形成されている。 (もっと読む)


【課題】1個の読み取りセンサで識別マーク情報を読み取り、純正品の判別を行う。
【解決手段】読み取りセンサの感度調整や、特定のマーク情報を持った識別マークを剥離紙に印刷する。識別マークを読み取った濃度情報を利用して読み取りセンサの感度調整を行う。識別マークを構成する複数のマークの濃度情報を合成したマーク情報を生成する。このマーク情報と保存されているマーク情報を照合する。この場合、複数の同一マークを走行方向に対して順次シフトさせた識別マークを利用することで、単一の発光素子と受光素子で構成された読み取りセンサでも識別マークのマーク情報を取得する。読み取ったマーク情報とバーコード情報に含まれるマーク情報とを照合し、一致したときは純正品と判断し、判断結果を表示する。 (もっと読む)


【課題】ラベルの残量表示を行う。
【解決手段】剥離紙の表面ラベル個体が貼着され、裏面にはバーコードが剥離紙の始端側から所定長だけに印刷されたラベルが使用される。印字モードに移行する前に、バーコード情報の読み取りモードとなる。読み取りモードでは剥離紙を空送りしながらバーコード情報が読み取られてその値が表示される。2度読み取った印字可能枚数情報の照合結果が一致したときはその情報を表示部に表示する。そして、ラベル個体への印字処理が終了するたびに印字可能枚数の更新処理が行われて、ラベルの残量が表示される。減算処理結果が表示されることで、これから何枚印字できるか、あるいは既にラベル個体を何枚印字したかを知ることができる。剥離紙の終端側に貼着された最終のラベル個体が検知されると、剥離紙付きラベル(ロール紙)を交換すべき表示がなされ、ロール紙の交換を促す。 (もっと読む)


【課題】装置の小型化を図ることができる無線タグ情報通信装置及び無線タグ回路素子カートリッジを提供する。
【解決手段】情報を記憶するIC回路部151とこのIC回路部151に接続されたループアンテナ152とを備えた無線タグ回路素子Toが配置された基材テープ101を連続的に供給可能に収納したカートリッジ100を、着脱可能に設置するカートリッジホルダ部19と、カートリッジ100のカートリッジホルダ部19への装着時に、当該カートリッジ100における基材テープ101の搬送経路の近傍に位置し、無線タグ回路素子ToのIC回路部151との間で磁気誘導により情報の送受を行うループアンテナ305と、このループアンテナ305を構成するコイル305aを巻回し、磁性材料により構成された装置側磁性部材20とを有する。 (もっと読む)


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