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国際特許分類[G09G3/08]の内容

国際特許分類[G09G3/08]に分類される特許

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【課題】光源の消費電力を抑制する。
【解決手段】複数の光源が配列された表示面と、前記複数の光源にて発光された光を反射する反射面と、前記表示面を直接視認した直接像と、前記反射面を視認した反射像とを結合することにより表示情報が表示されるように前記複数の光源を点灯制御する点灯制御部と、を備える情報表示装置。 (もっと読む)


【課題】 低コストで、従来よりもさらに広範囲における広告表示等を可能にする。
【解決手段】 発光体11を備える発光装置10が、無線通信の受信機能だけでなく、他の発光装置に制御信号を無線送信する機能も兼ね備えた送受信部12を有し、送受信部12によって制御信号を受信すると発光体11を駆動させると共に、送受信部12を介して他の発光装置に制御信号を送信させる駆動制御部13を有している。このため、一の発光装置10が制御信号を受信すると、この一の発光装置10の駆動制御部13は、他の発光装置に制御信号を送信するように送受信部12を制御し、他の発光装置においてその制御信号を受信すると、他の発光装置はさらに他の発光装置に制御信号を送信するように設定できる。 (もっと読む)


【課題】有機EL素子をその素子毎の特性によらず寿命の限界まで使用できるようにすること。
【解決手段】有機EL素子11の発光量を検出するフォトディテクター12と、フォトディテクター12が検出した光量値をディジタル信号に変換するA/D変換器13と、A/D変換器13が出力する検出光量値Sig1と前回の光量値との大小比較等に基づき有機EL素子11に与える駆動信号(光量指令信号)であるPWM信号Sig2のデューティ比を決定し、その過程で有機EL素子11の寿命到来有無を判定し、寿命が到来すると外部に報知する機能を有する制御部(CPU)14と、CPU14が出力するPWM信号Sig2をアナログ信号に変換し有機EL素子11の駆動信号とするD/A変換器15とを備えている。 (もっと読む)


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