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国際特許分類[G11B23/03]の内容

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国際特許分類[G11B23/03]に分類される特許

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【課題】単一の収納ケースに2枚の記録媒体を収納できる収納ケースを得ること、また、記録媒体と収納ケースとの嵌合係止を確実にすると同時に、当該嵌合の解除を容易にする。
【解決手段】本体10に収納皿部11を具備し、また、蓋体40に蓋側収納部411を設けて、単一の収納ケースの中に2枚の記録媒体9a、9bを収納する。本体10と蓋体40は合成樹脂製の可撓性を有する一枚シートからなる。本体フランジ16を板紙と遊離可能で、かつ、台紙と表紙間に挟み込んで取り付けている。 (もっと読む)


【課題】CDやDVD等のディスクを簡単に素早く出し入れ出来る、ディスクケースを提供する。
【解決手段】ディスクケース1に、厚みがある奥行きのあるフタ2を設けて、ディスク3を入れて、厚みがある奥行きのあるフタを閉め、取り出す時は又フタを開けると、ディスク3が一部むき出しの状態で、取り出しやすく出る様にした。 (もっと読む)


【課題】薄型化を行った場合でも高い寸法精度で加工が可能であり、さらに経時に伴う寸法変化が小さい摺動部材を提供する。
【解決手段】本発明の摺動部材1は、シート状の摺動性基材11と、摺動性基材11の一主面と接合された寸法保持層12と、寸法保持層12上に設けられた接着層又は粘着層13と、を備えている。寸法保持層12の引張弾性率は2GPa以上である。摺動性基材11は、超高分子量ポリエチレン多孔質膜からなることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】スリムケースの様に所望のディスクを容易に出し入れできる一方で、コストを低減したディスク収納ケースを提供する。
【解決手段】ディスク収納ケース100が、基板11と、該基板上に形成され、収納するディスクの中心孔を係止して保持する保持機構12とを有する。該基板は、ディスク収納領域外の表裏の、相対する位置に、1対の凹部14及び凸部15を有する。該凹部及び該凸部は、該ディスク収納ケースを2つ以上積層する際、隣接する一方の該ディスク収納ケースの該凹部と、隣接する他方のディスク収納ケースの該凸部とが、嵌合可能で且つ相対回転可能な形状に形成される。 (もっと読む)


【課題】 CDやDVD等の円盤状記録媒体を収容するケースであって、ケースに円盤状記録媒体を収容して蓋体を閉じた状態で害円盤状記録媒体を回転してクリーニングすることが出来る収容ケースの提供。
【解決手段】 本体2には凹部4を形成すると共に中央には円盤状記録媒体の中心穴7に嵌るヘソ5を突出して設け、そして凹部底にはクリーナーシート9を貼着し、本体2及び蓋体3の側縁10,11には切欠き部12,13を形成すると共に蓋体3が閉じた状態で互いに重なり合う同じ位置とし、そして、該切欠き部12,13はヘソ5に嵌めて取付けた円盤状記録媒体の外周が突出する大きさとしている。 (もっと読む)


【課題】CDやDVD等のディスクを簡単に素早く出し入れ出来る、ディスクケースを提供する。
【解決手段】ディスクケース1の内部に傾斜5を付け、ディスク2を収納し、溝の付いたフタ4を開けるとディスク2が自然と転がり出てきて、溝を転がってディスク止め3で止まるようにした。 (もっと読む)


【課題】CD、DVD、ブルーレイ等のディスクを収納ケースに素早く簡単に出し入れ出来るようにする。
【解決手段】引き出し部分1にディスク3を収納し、収納ケース4に、更に収納し、ディスク3を取り出す際は、つまみ部分5をつまんで引き出し、取り出し易いように開けた切り込み部分2の所で、ディスク3つまんで出し入れする。 (もっと読む)


【課題】カートリッジ本体の剛性を確保すると共に、塵埃等の侵入を防止する。
【解決手段】第1の矩形板40と、第1の矩形板40の第1の側縁に設けられたディスクホルダ41,42とが設けられ、第1の側縁と直交する第2の側縁が開放された下シェルと、第2の矩形板13と、第2の矩形板13の第3の側縁に設けられた一対の立壁部材14,15と、第3の側縁と直交する第4の側縁に設けられた一対の分割壁32と、第2の矩形板13より立設し、ディスクの中心孔を挿通する支軸16とが設けられた上シェルとを備え、上下シェル11,12が突き合わされることにより、第1、第2の矩形板40,13、立壁部材14,15、分割壁32及びディスクホルダ41,42によって全面が閉塞すると共に、支軸16が第1の矩形板40に当接し、上下シェル11,12が上下方向に分離されることにより、第2の側縁が開放され、ディスクの挿排出が可能となる。 (もっと読む)


【課題】収納されたディスクを容易に挿排出可能なディスクカートリッジを提供する。
【解決手段】カートリッジ本体10を構成する上下シェル11,12を有し、下シェル12は、第1の矩形板40と、第1の矩形板40の相対向する第1の側縁に設けられカートリッジ本体10の側壁を構成すると共にディスクをスライド可能に支持するディスクホルダ41,42とが設けられ、第1の側縁と直交する相対向する第2の側縁が開放され、上シェル11は、第2の矩形板13と、第2の矩形板13の相対向する第3の側縁に設けられ、カートリッジ本体10の前面及び背面を構成する立壁部材14,15と、第3の側縁と直交する第4の側縁に分割壁32とが設けられ、ディスクホルダ41,42は、一端に第2の側縁からディスクが挿排出される挿排出口50が設けられ、他端にディスク押出部材167が進入する押出口51が設けられ、第2の側縁は上下シェル11,12が突き合わされると立壁部材14,15により閉塞され、上下方向に分離されると開放される。 (もっと読む)


【課題】省スペース化が図られたカートリッジドライブ装置を提供する。
【解決手段】上下シェル11,12が分離可能に結合されることによりカートリッジ本体10を構成するとともに、上下シェル11,12が上下に分離されることにより、収納したディスク2の挿排出が可能となるディスクカートリッジのドライブ装置において、カートリッジ本体10が挿入されることにより、上シェル11を支持する上ホルダ90と、下シェル12を支持する下ホルダ91とからなるカートリッジホルダ80と、カートリッジホルダ80の上ホルダ90と下ホルダ91とを分離させることにより、上シェル11と下シェル12とを分離させ、ディスク2の挿排出を可能とする移動機構84とを備える。 (もっと読む)


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