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国際特許分類[G11B27/19]の内容

国際特許分類[G11B27/19]の下位に属する分類

記録された情報信号の有無に応答する手段 (2)
変換トラック以外の記録担体上の特徴を感知することによるもの
主記録と同様な方法により記録された情報信号を用いるもの (15)

国際特許分類[G11B27/19]に分類される特許

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【課題】先読みヘッド等の特別な構成要素を必要せず、データを分断させることなく磁気テープに循環的に記憶させる。
【解決手段】パーティションの終端側に上書き可能領域として残るデータ記憶領域の容量が予め設定された記憶容量を上回っていればパーティションの論理構成を維持して新たなデータの書き込みを継続する一方、パーティションの終端側に上書き可能領域として残るデータ記憶領域の容量が予め設定された記憶容量を上回っていなければ、パーティションを構成するラップをラップ単位で循環的にパーティション始端側から終端側にずらし、パーティションの論理構成を更新してから新たなデータの書き込みを継続する。 (もっと読む)


【課題】 データ・テープ・ドライブ用の完全な同期型サーボ・チャンネルを提供する。
【解決手段】 同期型サーボ・チャンネル・パラメータの初期取得と、信号補間のためのタイミング基準の生成と、テープ速度推定値およびy位置推定値の生成と、長手方向の位置(LPOS)シンボルの最適な検出とを含むことによって、データ・テープ・ドライブ用の完全な同期型サーボ・チャンネルを提供する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、再生装置、再生方法、再生方法のプログラム及び再生方法のプログラムを記録した記録媒体に関し、例えば光ディスクによりテレビジョン放送による番組を記録再生する記録再生装置に適用して、ブックマーク、チャプター等による頭出し再生用の目印に関して、従来に比して使い勝手を向上する。
【解決手段】 本発明は、頭出しの目印であるブックマーク、チャプター等に優先度を設定して更新し、優先度の低いものについては、ユーザーによる操作を受け付けないようにする。 (もっと読む)


【課題】従来、インデックス情報を記録する際には映像・音声とは別途インデックス情報を記録する必要があった。一方、D−VHS、ハードディスクレコーディング等の汎用的な記録フォーマットではインデックス情報を記録することができない。本発明は、特殊な記録フォーマットを用いることなく、インデックス情報を記録でき、希望の部分のみを再生できる受信装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】映像のMPEGエレメンタリーストリーム201で定義されているユーザーデータ203の中に、番組内インデックス情報を入れることにより、利用者は番組内の単位ごとに単位種別204、開始時刻205、終了時刻206、その情報を知ることができ、映像のMPEGエレメンタリーストリームを記録すれば映像と同時にインデックス情報が記録でき、再生時に利用することができる。 (もっと読む)


【課題】予約録画の待機中に録画再生を行っても、予約時間になると頭出し位置から録画を開始することができる録画再生装置を提供すること。
【解決手段】オートモードの時は、テープの録画開始位置にVASS信号を記録し、予約録画開始時刻の所定時間前にテープのVASS信号を再生し録画開始位置を頭出しし、予約録画開始時刻になると予約番組の録画を開始する。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体に記録された映像データを他の記録媒体にダビングするとき、自動的にダビングを開始して、他の記録媒体にダビングされた映像データを再生したときに、ダビングの開始位置での映像の乱れがなく、スムーズにダビングすることができるようにする。
【解決手段】 、ビデオテープのコントロールトラックにコントロール信号を記録し、ビデオテープを所定時間分巻き戻して、ビデオテープに記録された映像データの再生を開始し、ビデオテープのコントロールトラックに記録されたコントロール信号が検出されたとき、ビデオテープから再生された映像データの光ディスクへのダビングを開始するようにする。 (もっと読む)


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