説明

国際特許分類[H01F7/18]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 磁石;インダクタンス;変成器;それらの磁気特性による材料の選択 (25,313) | 磁石 (1,731) | 電磁石;電磁石を有するアクチュエータ (1,180) | アーマチュアをもつもの (922) | 所望の動作特性を得るための回路装置,例.緩動作用,巻線の順序励磁用,巻線の高速度励磁用 (199)

国際特許分類[H01F7/18]に分類される特許

1 - 10 / 199



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】電磁機器の累積使用量が多くなっても少ないと同じ一定時間で電磁機器を動作状態から停止状態に移行させる。
【解決手段】電磁機器駆動装置は、励磁用電源から電磁コイルへの通電が停止したときに逆起電力によって電磁コイルの両端間に生じる電圧をクランプするフリーホイール回路と、フリーホイール回路によってクランプされた電圧が、電磁機器の累積使用量が少ないときよりも多いときの方が高くなるように、フリーホイール回路の動作を制御するコントローラーと、を備える。 (もっと読む)


【課題】定電流制御時に制御されるスイッチ手段の発熱を抑制し得る燃料噴射制御装置用電磁弁駆動装置を提供する。
【解決手段】制御回路21は、電磁弁11,12に対する定電流制御時において、スイッチング稼働率Daでスイッチ23をスイッチング制御するとともにスイッチ22aまたはスイッチ22bをオン制御し、スイッチング稼働率Dbでスイッチ22aまたはスイッチ22bをスイッチング制御するとともにスイッチ23をオン制御する。 (もっと読む)


【課題】遠隔でセンサ保持部の監視計測対象物への押付け力の計測及び当該押付け力の計測結果に基づく押付け力の調整を容易かつ遠隔で可能なセンサ保持装置及びセンサ保持方法を提供する。
【解決手段】センサ保持装置10Aは、配管2に接触させるセンサ11を保持し、磁力を発生させる電磁石コイル16を備えるセンサ保持部12と、電磁石コイル16へ直流電流を供給する電源回路22及び高周波電流を供給する高周波電源26と、電源回路22から供給する直流電流に高周波電源26から供給する高周波電流を重畳する結合器27と、第1のフィルタ28で抽出した電磁石コイル16の両端の電圧信号の交流成分を計測する交流電圧測定器29と、第2のフィルタ30で抽出した電磁石コイル16の両端の電圧信号の直流成分を計測する直流電圧測定器31と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】異常が検出された場合に、適切に電磁アクチュエータの駆動を停止させることの可能なアクチュエータ駆動装置を提供する。
【解決手段】電磁アクチュエータに接続されるアクチュエータ駆動回路と、外部電源電圧を昇圧して前記アクチュエータ駆動回路に出力する昇圧回路と、前記電磁アクチュエータにて発生した逆起電流を前記昇圧回路に回生させる回生回路と、前記アクチュエータ駆動回路を制御することで前記電磁アクチュエータを駆動するプロセッサと、を備えたアクチュエータ駆動装置において、前記プロセッサは、入力信号系の異常状態により、前記電磁アクチュエータの駆動を停止させる停止処理を切替える。 (もっと読む)


【課題】高速スイッチングに起因するラジオノイズの低減を図ることの可能な誘導性負荷駆動装置を提供する。
【解決手段】電源と誘導性負荷の一端との間に介挿された第1のスイッチング素子と、前記誘導性負荷の他端とアースとの間に介挿された第2のスイッチング素子と、前記第1及び第2のスイッチング素子の両方がオフの時に前記誘導性負荷の他端から出力される逆起電流を前記電源に回生させる逆起電流回生回路と、を備えた誘導性負荷駆動装置において、前記誘導性負荷の両端或いは片端に接続されたノイズ吸収回路を備える。 (もっと読む)


【課題】互いにオンオフ状態が反転するように制御すべき2つのスイッチング素子の特性に応じて容易にデッドタイムを調整可能なスイッチ制御装置を提供する。
【解決手段】互いにオンオフ状態が反転するように制御する第1及び第2のスイッチング素子を備えるスイッチ制御装置であって、前記第1及び第2のスイッチング素子の内、一方のスイッチング素子に出力する制御信号をオフレベルに切替えた時点から、コンデンサの容量で設定される設定期間後に他方のスイッチング素子に出力する制御信号をオンレベルに切替える信号を出力する制御信号生成回路を備える。 (もっと読む)


【課題】パチンコ機スロット機等に好適な省電力で小型なソレノイド駆動信号発生器を作成する。
【解決手段】コイルに並列にダイオードが接続されているソレノイド可動部を吸引する駆動用時間は100%で駆動し、吸着されて保持状態となる保持用時間には、50%ON、50%OFFのパルス駆動とすることにより、従来の保持用時間100%駆動方式に対して、75%の電力節減が可能となる。第1演算増幅器5−1に接続したCRタイマーと、第2演算増幅器5−2を用いたパルス発生器と、1ゲートOR回路20と、1ゲートAND回路21とに簡素化した回路構成で小型化と低価格化を実現し、時間特性のバラツキを小さくした。パルス発生器をソレノイド駆動信号発生器内に作成したことで、従来回路のFET25等のスイッチング部材の前に挿入するだけで、省電力が実現する。遊技機以外にもソレノイドを駆動する用途は多いので利用範囲は広い。 (もっと読む)


【課題】パチンコ機スロット機及び、水栓弁等のソレノイド用途等に好適な省電力なソレノイド駆動信号発生器を作成し、主基板、サブ基板に実装出来る小型化をする。
【解決手段】コイル11に並列にダイオード12が接続されているソレノイドを可動部を吸引する駆動用時間は100%で駆動し、吸着されて保持状態時の保持用時間にはパルス駆動する。内部に発振回路を含むマイコン7に、制御信号を与えた時、駆動用時間は100%ONの信号を、駆動用時間経過後は50%ON、50%OFFの出力を出すプログラムを書き込み、従来回路のFET等のスイッチング部材の前に挿入する。 (もっと読む)


【課題】ソレノイドの特性にバラツキがある場合でも、ソレノイドに通電される電流を適切に制御することが可能なソレノイドの通電制御装置を提供する。
【解決手段】ソレノイドの通電制御装置100は、ソレノイドに通電する駆動電流の目標値である目標電流Irと実際の駆動電流の検出値である検出電流Ifbとの偏差を積分補償する積分演算部13と、検出電流Ifbとソレノイドの通電を制御するPWM制御部18に供給する指示電圧Vrとに基づきソレノイドの状態量を推定する状態量推定部14と、積分演算部13により積分補償された偏差と、ソレノイドの状態量と、ソレノイドのインダクタンス分及び抵抗分の夫々の特性バラツキを示す特性パラメータと、に基づいて指示電圧を演算する指示電圧演算部16と、を備える。 (もっと読む)


1 - 10 / 199