国際特許分類[H01G2/02]の内容
電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | コンデンサ;電解型のコンデンサ,整流器,検波器,開閉装置,感光装置また感温装置 (21,977) | グループ4/00から9/00までの二つ以上に適用される細部 (573) | 取り付け (342)
国際特許分類[H01G2/02]の下位に属する分類
特にシャーシーへの取り付けに適合するもの (98)
特に印刷回路基板への取り付けに適合するもの (222)
国際特許分類[H01G2/02]に分類される特許
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コンデンサ
【課題】本発明は、コンデンサ素子をケースに収納したフィルムコンデンサの耐振動性を確保することを目的とするものである。
【解決手段】そして目的を達成するために、本発明のフィルムコンデンサは、コンデンサ素子2を有天筒状ケース1に収納し、前記ケース1の下面開口部に封口体8を装着するとともに、前記コンデンサ素子2の外側側面とケース1の内側側面との間に、リング状の支持体5を設けることで、耐振動性を改善するものである。
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コンデンサ組立体
【課題】フィルムコンデンサ素子からの発熱を効率よく放熱するコンデンサ組立体を提供する。
【解決手段】ケース3内には、このケース3の両端における開口の軸方向にフィルムコンデンサ素子1が配置されている。フィルムコンデンサ素子1の絶縁支柱6の両端部には、インサートナット11が配設され、該インサートナット11とメタリコン電極2とは、はんだ18を介して接合されている。また、ケース3には、前記各開口を閉塞する両蓋として機能する電極板4、5が配置されている。電極板4、5のねじ孔14を介してねじ17を挿通し、このねじ17をインサートナット11に締結固定させると、電極板4、5からフィルムコンデンサ素子1に対する機械的な力による押圧作用で、電極板4、5とフィルムコンデンサ素子1とは機械的及び電気的に接続される。
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