説明

国際特許分類[H01L23/10]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 半導体装置,他に属さない電気的固体装置 (445,984) | 半導体または他の固体装置の細部 (40,832) | 容器,封止 (4,129) | 部品間,例.容器の蓋と基台との間または容器のリードと壁との間,の封止の材料または配列に特徴のあるもの (308)

国際特許分類[H01L23/10]に分類される特許

301 - 308 / 308


【課題】 有毒物質を含有せず、しかも荷重をかけることなく330℃以下の温度でパッケージを封着することが可能な封着材料を提供する。
【解決手段】 低融点組成物粉末45〜90体積%と、耐火性物質粉末10〜55体積%を混合してなり、該低融点組成物粉末はモル%で、Ag2O 20〜40%、AgI 0〜20%、P25 20〜45%、PbF2+ZnF2+BiF3 2〜25%、PbO+ZnO+CuO 0〜35%、PbF2+ZnF2+BiF3+PbO+ZnO+CuO≦40%の組成を有してなることを特徴とする。 (もっと読む)



【目的】 薄膜太陽電池の絶縁性能を向上させ、太陽光発電システムの耐圧上の信頼性を向上させて、耐電圧性能の不良による歩留り低下を防止し、ひいてはモジュールのコスト低減を図って、屋外用太陽電池の実用化を目指すことを目的とする。
【構成】 ガラス基板14上に非晶質シリコン等の薄膜太陽電池を構成する半導体層17を要素とする太陽電池セル13を積層し、ガラス基板14の周端部を挟持してアルミニウムフレーム15を取り付けた構成の太陽電池モジュール12であり、前記ガラス基板14のアルミニウムフレーム15近傍に形成される半導体層17及び/又は導電層(SnO層16,アルミニウム層17)の一部分を他の部分と電気的に絶縁する絶縁部分24,25を内側に向かって少なくとも2箇所以上形成する。 (もっと読む)


【構成】本発明は、耐熱性樹脂層Bの少なくとも片面に熱可塑性耐熱性接着剤層Aを有する耐熱性接着材料であって、該熱可塑性耐熱性接着剤層Aの厚みが0.1μm以上15μm以下であり、かつ該熱可塑性耐熱性接着剤層Aの250 ℃における弾性率が106 dyn/cm2 以上109 dyn/cm2 未満であることを特徴とする耐熱性接着材料に関する。
【効果】本発明によれば、低温度で接着剤が可能で、かつ高温度での接着力低下がなく、耐熱性、電気特性、耐薬品性が優れ、さらに接着性の著しく改良された耐熱性接着材料を得ることができる。 (もっと読む)



【目的】 低融点ガラスを使用することなく基板とリード端子とを確実に接合することができ、更に、容易且つ確実に特性インピーダンスの整合をとることができる電子装置用セラミックパッケージを提供する。
【構成】 共にセラミックス材料によって形成された第1の基板1と第2の基板2との間に、Cu、Sn及びAg−Cu−Ti合金を金属材料として含有する活性金属ろう材12を介して複数のリード端子3を固着して設ける。第2の基板2の内部或いは下面側に、第2の基板2のビアホール11に充填された導体を介して所定のリード端子3aに電気的に接続される金属配線層10を設ける。 (もっと読む)




301 - 308 / 308