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国際特許分類[H01L33/24]の内容

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【課題】光出力の高い半導体発光素子を提供する。
【解決手段】半導体発光素子10では、半導体積層体15は、第1導電型の第1半導体層12と、半導体発光層13と、第2導電型の第2半導体層14がこの順に積層されている。半導体積層体15は、第2半導体層14および半導体発光層13を貫通して第1半導体層12に到る複数の柱状のトレンチ16を有している。複数の柱状のトレンチ16は、周期的に配列されている。半導体発光層13から放射される光に対して透光性を有する絶縁膜20が、トレンチ16内に埋め込まれている。第1電極18は、第1半導体層12に電気的に接続されている。第2電極19は、第2半導体層14の上面を覆っている。 (もっと読む)


【課題】発光効率の低下を抑制することが可能な窒化物系半導体発光ダイオードおよびその製造方法を提供する。
【解決手段】このLEDチップ(窒化物系半導体発光ダイオード)30は、(000−1)面からなる結晶成長面12aと、結晶成長面12aと対向する領域に(11−22)面からなる結晶成長面12bとを含む発光素子層12と、発光素子層12に接合層33を介して接合される支持基板32とを備える。 (もっと読む)


【課題】発光素子と受光素子とのペアを備えて微細化が可能である。
【解決手段】対をなす発光素子11と受光素子12とは共に微細な棒状の素子であり、微細な棒状発光素子11から放出された光を微細な棒状受光素子12で受光することによって、微細な棒状受光素子12の電気特性が変化する。こうして、微細な棒状発光素子11と微細な棒状受光素子12との対を非常に微細にして、電子デバイス10を非常に微細化することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】発光部が発光した光のうちのより多くの光を、基板の法線方向に放射させることができる自発光ディスプレイを提供する。
【解決手段】複数の柱状の発光部104を基板101上に互いに間隔をおいた状態で配置する。各発光部104が、第1導電型の半導体107と、第2導電型の半導体108とを有するようにする。発光部104の屈折率よりも低い屈折率を有する低屈折率体106を、各発光部104の側壁に接触するように配置する。 (もっと読む)


【課題】高効率の半導体発光素子を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、積層構造体と、透明電極と、p側電極と、n側電極と、を備えた半導体発光素子を提供する。積層構造体は、n形半導体層と、p形半導体層と、n形半導体層とp形半導体層との間の発光部と、を含む。透明電極は、積層構造体のp形半導体層の側の第1主面においてp形半導体層に接続される。透明電極はp側電極の上に設けられる。n側電極は、第1主面においてn形半導体層に接続される。透明電極は、おいてn側電極とp側電極との間に設けられ透明電極を貫通する孔を有する。p側電極からn側電極に向かう第2軸に対して垂直な第3軸に沿った孔の幅は、n側電極及びp側電極の第3軸に沿った幅よりも大きい。孔のn側電極側の端とn側電極との間の第2軸に沿った距離は、孔のp側電極側の端とp側電極との間の第2軸に沿う距離以下である。 (もっと読む)


【課題】良好なPN接合を側面に有して、良好な電気的特性を有する半導体素子等を提供すること。
【解決手段】第1導電型の半導体コア11を覆うように第1導電型の半導体シェル12を形成する。また、第1導電型の半導体シェル12を覆うように第2導電型の半導体シェル13を形成する。 (もっと読む)


【課題】複数の欠陥キャビティが配列されたフォトニック結晶を用いた場合でも、モードの共振周波数の分布を抑え、発光高度の増強を高効率で行うことが可能となる発光素子を提供する。
【解決手段】活性層と、周期的な屈折率分布中に該周期的な屈折率分布を乱す欠陥部分が導入されて構成されたフォトニック結晶層と、該フォトニック結晶層の平均屈折率よりも低い屈折率を有するクラッド層と、を有し、
前記フォトニック結晶層の欠陥部分を欠陥キャビティとして利用する発光素子であって、
前記フォトニック結晶層は、前記欠陥キャビティが複数配列された構成を備え、
前記複数配列された欠陥キャビティは、それぞれの欠陥キャビティが長さの異なる長手軸と短手軸とを有し、隣り合う欠陥キャビティの間で前記長手軸が異なる方向を向いた構成とされている。 (もっと読む)


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