説明

国際特許分類[H01M10/0562]の内容

国際特許分類[H01M10/0562]に分類される特許

1 - 10 / 355



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285


Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】電池の製造において、電解質層を容易に形成することができる技術を提供する。
【解決手段】電解質粒子と、バインダーと、を含む電解質層と、電解質層に積層する基材と、を含む電解質シートであって、電解質粒子のイオン伝導度が1.0×10−5S/cm以上であり、電解質粒子とバインダーの合計重量に対する、電解質粒子の割合が50wt%以上99.5wt%以下であり、転写試験において、電解質層の転写後、基材に電解質粒子及びバインダーが残留せず、かつ、電解質層が被転写物に転写し剥がれていないことを満たす、電解質シート。 (もっと読む)


【課題】固体電解質の偏在を抑制することが可能な、固体電池用電極の製造方法を提供する。
【解決手段】活物質、バインダー、及び、溶媒を混合して活物質を分散させた活物質組成物を作製する工程と、作製した活物質組成物に固体電解質及びバインダーを添加して、スラリー状の電極組成物を作製する工程と、作製した電極組成物を塗布する塗布工程と、を有する、固体電池用電極の製造方法とする。 (もっと読む)


【課題】安定に製造でき、かつ、熱処理後の結晶化度が高く、リチウムイオン伝導率が高いリチウムイオン伝導体前駆体ガラスを得る。
【解決手段】ガラス組成として、モル%で、P 25〜35%(ただし、35%を含まない)、GeO 25〜50%、LiO 10〜25%およびAl 0〜10%(ただし、0%を含まない)を含有することを特徴とするリチウムイオン伝導体前駆体ガラス。さらに、ガラス組成として、モル%で、SiO 0〜5%(ただし、5%を含まない)を含有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】電極層と固体電解質層の特性の劣化を抑制すること。
【解決手段】正極層12および負極層16と、前記正極層と前記負極層との間に設けられ結晶化した第1固体電解質層14と、前記第1固体電解質層と前記正極層および前記負極層のうち少なくとも一方との間に設けられた非晶質な第2固体電解質層18と、を具備する二次電池。 (もっと読む)


1 - 10 / 355