説明

国際特許分類[H01Q1/14]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 空中線 (22,994) | 空中線の細部または空中線に関連する構成 (9,159) | 支持物;取り付け手段 (3,309) | ワイヤーまたは他の剛直でない輻射器のための手段 (17)

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国際特許分類[H01Q1/14]に分類される特許

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【課題】 本発明は、アンテナ性能を安定させるとともに、組み付け性を向上させるアンテナ装置及びアンテナ装置用カバーの提供を目的とする。
【解決手段】 樹脂で成型されたアンテナ素子10,11を内蔵するカバー18を、アンテナ素子10,11をカバー側に内蔵させたことによって簡易な構造となった台座14に組み付ける。アンテナ素子10,11を樹脂で成型しているので、折り曲げ加工が無くなることによる寸法精度のばらつきが無くなり、アンテナ性能を安定化させることができる。また、折れ曲がったアンテナ素子を台座に組み付ける方法に対し、組み付け点数を削減することができ、組み付け性が向上する。 (もっと読む)


【課題】 人体の影響を軽減し、受信の安定性を確保し、しかも、イヤホン部を交換自在とする。
【解決手段】
高周波信号を通す中心導体を絶縁体で被覆し、さらに、シールド線で被覆してなる同軸線と絶縁被服された音声信号用の信号線及び接地線からなり一端がピンジャックコネクタ110を介して無線機本体120に接続される同軸ケーブル20と、上記同軸ケーブル20の他端に設けられ音声信号と高周波信号を分離する回路素子が設けられた接続ブロック30と、上記接続ブロック30に接続されるイヤホンケーブル41,42を介して音声信号が供給されるイヤホン40L,40Rを備えるイヤホン部40からなり、上記イヤホンケーブル41,42をアンテナ線として機能するイヤホンアンテナ10であって、上記イヤホンケーブル41,42を着脱自在に接続するピンジャックコネクタ130を上記接続ブロック30に設け、上記イヤホン部40を着脱自在とする。 (もっと読む)


【目的】 アンテナから放射される電磁波の放射パターンを変え、携帯無線機を保持する人による電磁波の影響を低減する。
【構成】 放射素子1cに対し所定の間隔を隔てて反射素子3bを設ける。反射素子3bの位置に応じて、アンテナの放射パターンが変わるので、放射電磁波の電界強度が小さくなる方向に人体がくるように反射素子3bの位置を決める。反射素子3bの位置は、携帯無線機2の上面に設けられた反射素子用穴10に反射素子3bの下方端を嵌入することにより決定する。 (もっと読む)


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